シュミット 憲法論

国民票決と国民発案 ワイマール憲法の解釈および直接民主制論に関する一考察 カール シュミット/著 仲正昌樹/監訳 解説 松島裕一/訳【中古】 自由と特権の距離 カール シュミット「制度体保障」論 再考 (現代憲法理論叢書)国民票決と国民発案 ワイマール憲法の解釈および直接民主制論に関する一考察 カール シュミット【中古】 国民票決と国民発案 ワイマール憲法の解釈および直接民主制論に関する一考察/カール シュミット(著者),松島裕一(訳者),仲正昌樹国民票決と国民発案 ワイマール憲法の解釈および直接民主制論に関する一考察 / カール シュミット 【本】【中古】 自由と特権の距離 カール シュミット「制度体保障」論 再考 (現代憲法理論叢書)国民票決と国民発案 ワイマール憲法の解釈および直接民主制論に関する一考察/カール シュミット/仲正昌樹/ 解説松島裕一【3000円以上送料無料】【3980円以上送料無料】国民票決と国民発案 ワイマール憲法の解釈および直接民主制論に関する一考察/カール シュミット/著 仲正昌樹/監訳 解説 松島裕一/訳国民票決と国民発案 ワイマール憲法の解釈および直接民主制論に関する一考察 / 原タイトル:Volksentscheid und Volksbegehren 本/雑誌 / カール シュミット/著 仲正昌樹/監訳 解説 松島裕一/訳国民票決と国民発案 ワイマール憲法の解釈および直接民主制論に関する一考察/カール シュミット/仲正昌樹/ 解説松島裕一【1000円以上送料無料】
 

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  • ■ISBN/JAN:9784861826795★日時指定・銀行振込をお受けできない商品になりますタイトル【新品】【本】国民票決と国民発案 ワイマール憲法の解釈および直接民主制論に関する一考察 カール・シュミット/著 仲正昌樹/監訳・解説 松島裕一/訳フリガナコクミン ヒヨウケツ ト コクミン ハツアン ワイマ−ル ケンポウ ノ カイシヤク オヨビ チヨクセツ ミンシユセイロン ニ カンスル イチコウサツ発売日201802出版社作品社ISBN9784861826795大きさ125P 20cm著者名カール・シュミット/著 仲正昌樹/監訳・解説 松島裕一/訳
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  • 【メーカー名】本・雑誌・コミック【メーカー型番】【ブランド名】掲載画像は全てイメージです。実際の商品とは色味等異なる場合がございますのでご了承ください。【 ご注文からお届けまで 】・ご注文 :ご注文は24時間受け付けております。・注文確認:当店より注文確認メールを送信いたします。・入金確認:ご決済の承認が完了した翌日よりお届けまで2〜7営業日前後となります。 ※海外在庫品の場合は2〜4週間程度かかる場合がございます。 ※納期に変更が生じた際は別途メールにてご確認メールをお送りさせて頂きます。 ※お急ぎの場合は事前にお問い合わせください。・商品発送:出荷後に配送業者と追跡番号等をメールにてご案内致します。 ※離島、北海道、九州、沖縄は遅れる場合がございます。予めご了承下さい。 ※ご注文後、当店よりご注文内容についてご確認のメールをする場合がございます。期日までにご返信が無い場合キャンセルとさせて頂く場合がございますので予めご了承下さい。【 在庫切れについて 】他モールとの併売品の為、在庫反映が遅れてしまう場合がございます。完売の際はメールにてご連絡させて頂きますのでご了承ください。【 初期不良のご対...
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  • ワイマール憲法の解釈および直接民主制論に関する一考察 カール・シュミット 松島裕一 作品社コクミンヒョウケツトコクミンハツアン カールシュミット マツシマユウイチ 発行年月:2018年01月25日 予約締切日:2017年12月28日 ページ数:128p サイズ:単行本 ISBN:9784861826795 シュミット,カール(Schmitt,Carl) 1888年ー1985年。ドイツ・ヴェストファーレン地方のプレッテンベルクに生まれる。生家はカトリック。ベルリン、ミュンヘン、シュトラスブルクで学び、1916年論文「国家の価値と個人の意義」により教授資格取得。ヒトラー政権の誕生から敗戦までの1933年から44年、ベルリン大学教授。またナチスに多大な影響を与えた小説家エルンスト・ユンガーと終生にわたり交流。第二次大戦後逮捕され、ニュルンベルク裁判では、不起訴。以後は隠棲し著述活動に専念した。ドイツが敗北した第一次大戦後のワイマール共和国並びにヴェルサイユ体制を批判しつつ、“決断”と独裁者、敵/味方、“政治”概念を規定した彼の議論は、1933年登場のナチス・ヒトラー体制の「独裁」を思想的に先取したといえる 仲正昌樹(ナカマサマサキ) 1963年広島生まれ。東京大学総合文化研究科地...
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  • カール・シュミット(著者),松島裕一(訳者),仲正昌樹販売会社/発売会社:作品社発売年月日:2018/01/01JAN:9784861826795
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  • 出荷目安の詳細はこちら内容詳細“民意”は絶対なのか?“直接民主制”は可能なのか?ナチスの桂冠法学者が、ヒトラー政権樹立前、当時「世界で最も民主的」といわれたワイマール憲法を素材に、民主主義、議会と立憲主義などを論じる。いわばシュミットの中軸「民主主義—憲法—喝采」が、最も凝縮された論考、初翻訳。目次 : 第1章 国民立法手続き(国民票決の条件/ もうひとつの立法手続き)/ 第2章 国民立法手続きから除外される事項(三つの事項が直接民主制から除外されるのは何故か/ 予算案と国民発案/ 憲法史における財政問題)/ 第3章 直接民主制の必然的限界(「国民」の「喝采」/ 国民の意思をいかに定式化するか/ 「自治」をめぐる問題/ 主権的行為としての国民立法手続き/ 国民と官吏、そしてアナーキズム/ 自由主義vs.民主主義)
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  • 著者カール・シュミット(著) 仲正昌樹(監訳) ・解説松島裕一(訳)出版社作品社発売日2018年02月ISBN9784861826795ページ数125Pキーワードこくみんひようけつとこくみんはつあんわいまーるけん コクミンヒヨウケツトコクミンハツアンワイマールケン しゆみつと か−る SCHMI シユミツト カ−ル SCHMI9784861826795内容紹介“民意”は絶対なのか?“直接民主制”は可能なのか?ナチスの桂冠法学者が、ヒトラー政権樹立前、当時「世界で最も民主的」といわれたワイマール憲法を素材に、民主主義、議会と立憲主義などを論じる。いわばシュミットの中軸「民主主義—憲法—喝采」が、最も凝縮された論考、初翻訳。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 国民立法手続き(国民票決の条件/もうひとつの立法手続き)/第2章 国民立法手続きから除外される事項(三つの事項が直接民主制から除外されるのは何故か/予算案と国民発案/憲法史における財政問題)/第3章 直接民主制の必然的限界(「国民」の「喝采」/国民の意思をいかに定式化するか/「自治」をめぐる問題/主権的行為としての国民立法手続き/国民と官吏、そしてアナーキズム/自由主義vs.民主主義)
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  • 作品社 国民投票 ワイマール憲法 125P 20cm コクミン ヒヨウケツ ト コクミン ハツアン ワイマ−ル ケンポウ ノ カイシヤク オヨビ チヨクセツ ミンシユセイロン ニ カンスル イチコウサツ シユミツト,カ−ル SCHMITT,CARL ナカマサ,マサキ マツシマ,ユウイチ
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  • ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>“民意”は絶対なのか?“直接民主制”は可能なのか?ナチスの桂冠法学者が、ヒトラー政権樹立前、当時「世界で最も民主的」といわれたワイマール憲法を素材に、民主主義、議会と立憲主義などを論じる。いわばシュミットの中軸「民主主義—憲法—喝采」が、最も凝縮された論考、初翻訳。<収録内容>第1章 国民立法手続き(国民票決の条件もうひとつの立法手続き)第2章 国民立法手続きから除外される事項(三つの事項が直接民主制から除外されるのは何故か予算案と国民発案憲法史における財政問題)第3章 直接民主制の必然的限界(「国民」の「喝采」国民の意思をいかに定式化するか「自治」をめぐる問題主権的行為としての国民立法手続き国民と官吏、そしてアナーキズム自由主義vs.民主主義)<アーティスト/キャスト>カール・シュミット(演奏者)<商品詳細>商品番号:NEOBK-2190496Curl Shumitto / Cho Naka Tadashi Masaki / Kanyaku Kaisetsu Matsushima Hiroichi / Yaku / Kokumin Hyoketsu to Kokumin Hatsuan Waimaru Kempo No Kaishaku Oyobi Chokusetsu Minshu Sei Ron Nikansuru Ichi Kosatsu / Original Title: Volksentscheid U...
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  • 著者カール・シュミット(著) 仲正昌樹(監訳) ・解説松島裕一(訳)出版社作品社発売日2018年02月ISBN9784861826795ページ数125Pキーワードこくみんひようけつとこくみんはつあんわいまーるけん コクミンヒヨウケツトコクミンハツアンワイマールケン しゆみつと か−る SCHMI シユミツト カ−ル SCHMI9784861826795内容紹介“民意”は絶対なのか?“直接民主制”は可能なのか?ナチスの桂冠法学者が、ヒトラー政権樹立前、当時「世界で最も民主的」といわれたワイマール憲法を素材に、民主主義、議会と立憲主義などを論じる。いわばシュミットの中軸「民主主義—憲法—喝采」が、最も凝縮された論考、初翻訳。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 国民立法手続き(国民票決の条件/もうひとつの立法手続き)/第2章 国民立法手続きから除外される事項(三つの事項が直接民主制から除外されるのは何故か/予算案と国民発案/憲法史における財政問題)/第3章 直接民主制の必然的限界(「国民」の「喝采」/国民の意思をいかに定式化するか/「自治」をめぐる問題/主権的行為としての国民立法手続き/国民と官吏、そしてアナーキズム/自由主義vs.民主主義)
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