ブロンズ像 アルテミス

フランス製と思われる 狩の女神アルテミスのブロンズ像大型ブロンズ像 狩猟の神 アルテミス
 

商品の説明

  • フランス北方のルーアンという町の骨董市で見つけてきました、狩りの女神アルテミスのブロンズ像です。 裸身に矢筒を腰に下げ、両手で捕えた鹿の頭を持っている姿、アルテミスとアクタイオーンの伝説ですね。 アルテミスの鹿を見る眼差しが冷たいのも印象的です。 台座は赤大理石、ブロンズ像の黒さと良い対比になっています。 底部にはSinnbardと銘が彫ってあります。 フランスの彫刻家の作品のようですが、詳細は不明です。 非常に良い状態の作品で、ブロンズ像にはとくに目につくスクラッチなどはありません。 台座の角に多少の欠けはあります。 メーカーSinnbard 種類ブロンズ像 材質ブロンズ、赤大理石 状態Very Very Good サイズ ブロンズ像7.5x12.0 高さ26.5 全体(台座含)8.8x12.0 高さ36.3陶磁器と並び 古来から暮らしを彩ってきた金属器。 銀、錫、銅など 古い時代の金属器は落ち着いた輝きを 与えてくれそうです。
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