プロシードマガジン

ROCK ON PRO Proceed Magazine 2023-2024 No.29ROCK ON PRO Proceed Magazine 2019 No.20ROCK ON PRO Proceed Magazine 2021-2022 No.25ROCK ON PRO Proceed Magazine 2022-2023 No.27ROCK ON PRO Proceed Magazine 2022 No.26ROCK ON PRO Proceed Magazine 2021 No.24ROCK ON PRO Proceed Magazine 2020 No.22ROCK ON PRO Proceed Magazine 2023 No.28
 

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  • 【製品概要】 ProceedMagazine2023-2024号がいよいよ発刊です!今号の特集は「今シブ大作戦」。私たちが渋谷の地に根ざして、はや30年が経ちますが、いまその最前線にあるのはイマーシブサウンド。このムーブメントを捉えるべく、私たちは「いま渋谷でイマーシブ」→「今シブ」を掲げました。ヘッドホンでイマーシブスタジオを高精度に再現するSony 360 Virtual Mixing Enviroment、やはり欠かせないスピーカーでの環境構築メソッド、そして活況を見せるイマーシブ制作関連ツールの数々を取り上げ、イマーシブ制作の最新情報をブラッシュアップします。そのほか、弊社特派員(?)による世界最大の音響研究所Fraunhofer IISのレポートや現地公共放送局SWRのスタジオ訪問など、普段お目にかかれないドイツメディアの舞台裏もご紹介します。過去最大級のボリュームでお届けするProceedMagazine、今回も制作シーンをリードする情報満載でお届けです! 【今シブ大作戦。】 今、渋谷でイマーシブ。最先端を行く感性豊かなクリエイターを惹きつけ、グローバルに情報を発信する渋谷。私たちメディア・インテグレーションが渋谷の地に根ざしてから早くも30年以上の月日が経とうとし...
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  • 今号の特集は「POP!!」Awesome City Club モリシー氏とROTH BART BARON 三船雅也氏を迎えてクリエイティブを刺激するPOP!!なプロダクトたちを大特集!! アーティスト目線からの制作機材の活かし方をクロストークします。People of Soundは小袋成彬をゲストにその音楽の成り立ちといまをインタビュー。そのほかDanteの仕組みを解き明かすノウハウや、最新の導入事例、注目プロダクトの紹介など充実の内容でお届けします!! 今回の特集は「POP!」 2019年、高揚感の時代へ。 もしかしたら自分以外はバブル?って思う渋谷勤務の毎日です。その中にいると多様性をもとめた個性が一気に昇華されるんじゃないか、そんな機運感じずにはいられません。ただ、それってカオスでも無く楽しい時代ですよね。音楽の多様性もさることながら、楽器や演奏の多様性もここがキーワード!! そこで今回のテーマは「POP!」 はじけてて良いですよね!! ピコピコ プッぷぅ!! POPは喜び。POPは楽しみ。そしてPOPはシンプル。ぜひProceedMagazineのPOP!な世界を堪能ください。あなたのクリエイティビティを開放します!! コンテンツ内容 ★ People of Sound 小袋成彬 ★ 特集 POP!! モリシー(Awesome City...
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  • 製品概要 ProceedMagazine2021-2022号のテーマは「SENSATION-感覚-」。Apple Musicでの空間オーディオ配信など、これまで取り上げてきたイマーシブサウンドの世界が、いよいよコンテンツとなって世の中に広まり、新たな感動のカタチを生み出しています。今号ではその最前線に立って制作を進める深田晃 氏、戸田信子 氏、陣内一真 氏、古賀 健一 氏、murozo 氏によるDolby Atmosクロストークや、日本初の360 Reality Audio専用スタジオとなる山麓丸スタジオのレポート、名古屋芸術大学で行われたバイノーラルライブ配信など、各所で取り組みが進むセンセーショナルな様子をとらえます。2022年の制作をリードする情報が満載のProceedMagazine、さあ!皆さんもこのムーブメントをシェアしましょう! 出版概要 Proceed Magazine 2021-2022 ページ数:全136ページ 発行:株式会社メディア・インテグレーション Sensation -感覚- 音楽配信が定着を見せ、現在はさらなる革命が進行中だ。品質の飛躍を第二世代目とするならば第三世代の登場だ。新しい表現空間を音楽に提供するものだと言っていい。もちろん、自然界の音の環境は4π(全方向360度)であり、従来のサラウンドはその再現...
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  • 【製品概要】Proceed Magazine 2022-2023号が発刊です!クリエイターとリスナーがともに作品・コンテンツを創り上げていく、これをCo-Creation-Soundとしてまとめ、最先端へ取り組むの制作スタジオの現場詳細から、実際に革新的なスタイルのコンテンツを創る試み、そしてそれを制作するために進化を続けるツールたちを一挙にご紹介します。People of soundにはMaika Loubtéさんが登場、アーティストとのコラボレーションからサウンドプロデュース、CMの分野でも音楽制作とさらには出演までと、幅広く活躍されるMaikaさんの音楽的ルーツをたどります。4π音響空間を目の前にしたいま、2023年の制作をリードする情報を満載してお届けです!【Co-Creation-Sound】4π(私たちの上下左右360度に展開される空間)の表現は、自然体として感じる空間でもあり特別な体験を創造者の意図によって生み出すこともできる世界。これは実験的であり、クリエイターの提案とそのリスナーの反響とのコラボレーションによって発展すると感じています。作品性とそれを受け止める感受性のコラボが新たな表現への道を切り拓きます。ステレオ空間はこれからも発展し、同時に4π空間は新たなる世界観を...
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  • 【製品概要】ProceedMagazine2022号がいよいよ発刊です。今回のテーマは4π。4πという新たなキャンバスに描かれる音楽はどのようなものになるのか、音場のゴールとも言える4π音響空間をもつMIL STUDIO、そしてソナ中原氏による詳説技術レポートを通じて解き明かします。そのほか、ついに国内でもリリースとなった360 WalkMix Creator™と、それを用いてmilet「Parachute」をプロデュースしたRyosuke "Dr.R" Sakai 氏のインタビューなど、いよいよ姿を現してきた制作メソッドにも注目です。2022年の制作をリードする情報が満載ProceedMagazine、さあ!皆さんもこのムーブメントをシェアしましょう!【4π】4π、その意味は音の環境の全てを制作のキャンバスに広げる日が来たことを意味します。そのキャンバスは耳を中心に上下左右360度に広がる球面上の音場、これがサウンドの世界の最終ゴールだと言われています。従来の2chにおける高品質な作品の制作はこれからも発展していくに間違いありません。その中で、イマーシブ4πキャンバスは別の世界を描くことができる新たなる世界です。4πのキャンバスに何をどうやって描いていくのか・・・無限のイマジネーションが広がって...
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  • Proceed Magazine 2021号が発刊です!今号のテーマは「Sound on 4π」。Apple MusicがDolby Atmos対応を果たしたことも記憶に新しいところですが、Amazon Music HDやDeezer、nugs.net、TIDALといった配信サービスがソニーの立体音響技術を活用した360 Reality Audioでの配信をスタートさせるなど、新たなテクノロジーが生む広大な音のフィールドがリスナーの手元に届けられるようになっています。そのオーディオリスニングに新たな体験をもたらすテクノロジーをクリエイターがどう作品に昇華させることができるのか、制作の最前線から技術解説に至るまでを詳細に追いかけました。さあ!皆さんもこのムーブメントをシェアしましょう! コンテンツ ★People of Sound Kevin Penkin 氏インタビュー ★ROCK ON PRO 導入事例 洗足学園音楽大学 ★Sound on 4π 染谷和孝氏、古賀健一氏 / 360 Reality Audio / 名古屋バイノーラル現場 / 鹿児島チンパンジースタジオ / イマーシブ制作ツールの選び方2021 ★Product Inside AMS Neve 8424 / iZotope Spire Gen2 ★ROCK ON PRO 導入事例 株式会社富士巧芸社 FK Studio / 株式会社毎日放送 ★ROCK ON PRO Technology IPビデオ伝送の筆頭格、ND...
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  • ProceedMagazine最新号となる2020号が登場です!今回のテーマは「進化〜Double Decade」と銘打ち、新たな10年の区切りを迎えたいま、2020年代に起こり得るだろう制作スタイルのブレークスルーをオンラインでの制作、イマーシブオーディオ、そしてそれを支えていくプロダクトたちといった側面から捉えます。また、Official髭男dism 藤原 聡 氏の新たな制作拠点について、iZotope Stutter Editの開発でも知られるBTのインタビュー、ROCK ON PROでの導入事例など、クリエイティブワークにつながるリアルな情報を満載してお届けします! ◎特集:進化〜Double Decade〜 2020年初夏、私達は予期せぬ驚きの時代を迎えている。 新たなる時代の潮流に乗り加速度的に変化が進んでいる。 これは「進化」の過程を体験しているのではないだろうか?! リアルとオンラインの境目が曖昧になり、新しいつながり方が新しい音とサウンドの世界を生み出す。 テクノロジーと新たなワークフローの進化も加速度的に進み始める。 今回のProceedMagazineでは革新、最先端テクノロジーの大きな力が起こすブレイクスルーをとらえる。いままでの常識を疑う、その先に待つ未来が作品にもたらすものとは...
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  • 【製品概要】 ふたたび世界が動き出す。そんな実感が生まれてきているいま、ProceedMagazineでは制作シーンでも世界各所で起きはじめているイノベーションの最前線を捉えます!アメリカ西海岸からはNAMM Show / NABSHOWでの新製品はもちろんのこと、Village Studio、mediaHYPERIUM、GOLD-DIGGERS、Apogee Studioといった著名スタジオのレポートを紹介、イマーシブサウンド制作においては360 Reality Audio / Dolby Atmosについて海外スタジオの動向やそのベーシックとなる基礎知識も交えてお伝えするほか、立体音響スタジオの環境をヘッドホンで再現する注目の新サービスソニー 360 VME(Virtual Mixing Environment)を詳細に解説。また、巻頭インタビューにはグラミー賞を獲得した宅見 将典 氏が登場、音楽との携わりから受賞に至るまでをセルフプロデュースという視点でお話いただきました。制作に幅広い視野をもたらすトピックを満載したProceedMagazine、2023年の制作をリードする情報を満載してお届けです! 【360 Reality Audio・Dolby Atmos】 360 Reality Audio、Dolby Atmos、ほんの数年前までは少し先にある未来のものと捉えられていたこの2つのキーワードが、2...
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