三島由紀夫 文庫

小説家の休暇 (新潮文庫 みー3-30 新潮文庫) 三島 由紀夫宴のあと (新潮文庫) 三島 由紀夫美と共同体と東大闘争 (角川文庫) 三島 由紀夫岬にての物語 (新潮文庫) 三島 由紀夫近代能楽集 (新潮文庫 新潮文庫) 三島 由紀夫文化防衛論 (ちくま文庫) 三島由紀夫複雑な彼 (角川文庫) 三島 由紀夫三島由紀夫紀行文集 (岩波文庫 緑219-1) 佐藤 秀明葉隠入門 (新潮文庫 みー3-33 新潮文庫) 三島 由紀夫鏡子の家 (新潮文庫) 三島 由紀夫仮面の告白 (新潮文庫) 三島 由紀夫豊饒の海 2 奔馬 (新潮文庫 みー3-22 新潮文庫) 三島 由紀夫音楽 (新潮文庫) 三島 由紀夫愛の渇き (新潮文庫) 三島 由紀夫花ざかりの森 憂国 自選短編集 (新潮文庫) 三島 由紀夫豊饒の海 4 天人五衰 (新潮文庫 みー3-24 新潮文庫) 三島 由紀夫豊饒の海 1 春の雪 (新潮文庫) 三島 由紀夫命売ります (ちくま文庫) 三島 由紀夫不道徳教育講座 (角川文庫) 三島 由紀夫潮騒 (新潮文庫) 三島 由紀夫
 

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  • 新潮文庫 みー3ー30 新潮文庫 三島 由紀夫 新潮社ショウセツカノキュウカ ミシマ ユキオ 発行年月:2008年08月 ページ数:384p サイズ:文庫 ISBN:9784101050300 本 小説・エッセイ エッセイ エッセイ
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  • 新潮文庫 三島 由紀夫 新潮社ウタゲノアト ミシマ ユキオ 発行年月:2020年10月28日 予約締切日:2020年09月28日 ページ数:288p サイズ:文庫 ISBN:9784101050478 三島由紀夫(ミシマユキオ) 1925ー1970。東京生れ。本名、平岡公威。1947(昭和22)年東大法学部を卒業後、大蔵省に勤務するも9ヶ月で退職、執筆生活に入る。’49年、最初の書き下ろし長編『仮面の告白』を刊行、作家としての地位を確立。主な著書に、’54年『潮騒』(新潮社文学賞)、’56年『金閣寺』(読売文学賞)、’65年『サド侯爵夫人』(芸術祭賞)等。’70年11月25日、『豊饒の海』第四巻「天人五衰」の最終回原稿を書き上げた後、自衛隊市ヶ谷駐屯地で自決。ミシマ文学は諸外国語に翻訳され、全世界で愛読される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) もはや恋愛と無縁だと思っていた料亭の女主人福沢かづは、ある宴席で、独り身の野口雄賢に強く惹かれた。熱情と行動力を備えたかづと、誇り高き元外相の野口は、奈良への旅を経て、結婚する。野口は請われて革新党候補となり、夫妻は選挙戦に身を投じることに。モデル問題で揺れた作品ながら、男女の浪漫の終焉を描いた小...
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  • 角川文庫 三島 由紀夫 東大全共闘 KADOKAWAビトキョウドウタイトトウダイトウソウ ミシマ ユキオ トウダイゼンキョウトウ 発行年月:2000年07月25日 予約締切日:2000年07月24日 ページ数:176p サイズ:文庫 ISBN:9784041212080 討論・三島由紀夫VS.東大全共闘ー美と共同体と東大闘争(目の中の不安/自我と肉体/他者の存在とは?/自然対人間 ほか)/討論を終えて(砂漠の住民への論理的弔辞/三島由紀夫と我々の立場ー禁忌との訣別/あるデマゴコスの敗北/時間持続と空間創出) 学生・社会運動の嵐が吹き荒れた1969年の5月13日、超満員となった東大教養学部で、三島由紀夫と全共闘の討論会が開催された!自我と肉体、暴力の是非、時間の連続と非連続、政治と文学、観念と現実における美…。互いの存在理由を巡って、激しく、真摯に議論を闘わせる両者。討論後に緊急出版されるやたちまちベストセラーとなり、いまだ“伝説の討論”として語り継がれる貴重なドキュメント、三十余年ぶりの復活。 本 人文・思想・社会 社会科学 文庫 人文・思想・社会
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  • 新潮文庫 三島 由紀夫 新潮社ミサキニテノモノガタリ ミシマ ユキオ 発行年月:2005年12月 ページ数:400p サイズ:文庫 ISBN:9784101050263 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・ま行 文庫 小説・エッセイ
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  • 新潮文庫 新潮文庫 三島 由紀夫 新潮社キンダイノウガクシュウ ミシマ ユキオ 発行年月:2004年05月 ページ数:272p サイズ:文庫 ISBN:9784101050140 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・ま行 人文・思想・社会 文学 戯曲・シナリオ 文庫 小説・エッセイ
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  • ちくま文庫 三島由紀夫 筑摩書房ブンカ ボウエイ ロン ミシマ,ユキオ 発行年月:2006年11月 予約締切日:2006年11月01日 ページ数:394p サイズ:文庫 ISBN:9784480422835 三島由紀夫(ミシマユキオ) 1925ー1970。本名・平岡公威。東京・四谷生まれ。『仮面の告白』で文壇での地位を確立。以後、次々と話題作を発表、たえずジャーナリズムの渦中にあった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 論文(反革命宣言/文化防衛論/『道義的革命』の論理ー磯部一等主計の遺稿について/自由と権力の状況)/第2部 対談(政治行為の象徴性について(いいだ・もも/三島由紀夫))/第3部 学生とのティーチ・イン(テーマ・『国家革新の原理』) 高度経済成長が実現し、戦後文化が爛熟して学生運動が最高潮に達した1969年に刊行され、各界の論義を呼んだ三島由紀夫の論理と行動の書。「最後に護られねばならぬ日本」を求めて展開される論文、対談、学生とのティーチ・イン。また文庫化にあたって自刃の直前に新聞紙上に発表された『果たし得ていない約束』を併録。 本 人文・思想・社会 社会科学 文庫 人文・思想・社会
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  • 角川文庫 三島 由紀夫 KADOKAWABKSCPN_【ニコカド2016_3倍】 フクザツナカレ ミシマ ユキオ 発行年月:2009年11月25日 予約締切日:2009年11月24日 ページ数:400p サイズ:文庫 ISBN:9784041212127 三島由紀夫(ミシマユキオ) 1925(大正14)年、東京生まれ。中学時代より習作をはじめ、16歳の時に『花ざかりの森』を発表。47(昭和22)年、東京大学法学部を卒業後、大蔵省に勤務。翌年退職し、本格的に作家活動に入る。49年、初の書き下ろし長編『仮面の告白』を刊行し、作家としての地位を確立。主な著書に、56年『金閣寺』(読売文学賞)、65年『サド侯爵夫人』(芸術祭賞)などがある。70年11月25日、陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地にて自決。享年45(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 森田冴子は、実業家である父と渡米したとき、機内で見かけた国際線ステュワードの精悍な背中に魅せられてしまった。だが、その男、宮城譲二は、スパイ容疑を受けロンドンから消えたとか、傷害罪で保釈中の身だとかいう、物騒な噂が多々ある「複雑な」彼だった。冴子は、彼に翻弄されまいと、必死で恋心にブレーキをかけるが、やがて2人は恋人同士になり…...
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  • 岩波文庫 緑219ー1 佐藤 秀明 岩波書店ミシマユキオキコウブンシュウ サトウ ヒデアキ 発行年月:2018年09月18日 予約締切日:2018年08月22日 ページ数:384p サイズ:文庫 ISBN:9784003121917 1(アポロの杯)/2(髭とロタサン/旧教安楽ーサン・パウロにて/マドリッドの大晦日/ニューヨーク ほか)/3(渋谷ー東京の顔/高原ホテル/祇園祭を見て/「潮騒」ロケ随行記 ほか) 三島由紀夫(1925ー70)は、南北アメリカ、ヨーロッパ、アジア各国を、晩年まで旅行している。『アポロの杯』は、20代の三島の初めての世界旅行の記録。鋭利繊細な感受性を存分に濫費して、旅先の体験を明晰・清新な言葉に刻んでいる。作家の転換点ともなった重要作である。『アポロの杯』の他、海外・国内の24篇の紀行文を精選する。 本 小説・エッセイ エッセイ エッセイ 小説・エッセイ ノンフィクション 文庫(ノンフィクション)
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  • 新潮文庫 みー3ー33 新潮文庫 三島 由紀夫 新潮社ハガクレニュウモン ミシマ ユキオ 発行年月:2010年03月 ページ数:224p サイズ:文庫 ISBN:9784101050331 本 人文・思想・社会 宗教・倫理 倫理学 文庫 人文・思想・社会
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  • 新潮文庫 三島 由紀夫 新潮社キョウコノイエ ミシマ ユキオ 発行年月:2021年02月25日 予約締切日:2021年01月26日 ページ数:640p サイズ:文庫 ISBN:9784101050515 三島由紀夫(ミシマユキオ) 1925ー1970。東京生れ。本名、平岡公威。1947(昭和22)年東大法学部を卒業後、大蔵省に勤務するも9ヶ月で退職、執筆生活に入る。’49年、最初の書き下ろし長編『仮面の告白』を刊行、作家としての地位を確立。主な著書に、’54年『潮騒』(新潮社文学賞)、’56年『金閣寺』(読売文学賞)、’65年『サド侯爵夫人』(芸術祭賞)等。’70年11月25日、『豊饒の海』第四巻「天人五衰」の最終回原稿を書き上げた後、自衛隊市ヶ谷駐屯地で自決。ミシマ文学は諸外国語に翻訳され、全世界で愛読される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 四人の若者は皆、巨大な壁の前に為す術もなく立っていると感じていたー。世界の崩壊を信じるエリート社員杉本清一郎、大学拳闘部の選手深井峻吉、才能に恵まれた画家山形夏雄、美貌の無名俳優舟木収。彼らは、資産家の令嬢、鏡子の家に集まってくる。長く緩慢な人生という現実をいかに生きたらよいのか。ひりつくような...
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  • 新潮文庫 三島 由紀夫 新潮社カメンノコクハク ミシマ ユキオ 発行年月:2020年10月28日 予約締切日:2020年09月28日 ページ数:304p サイズ:文庫 ISBN:9784101050409 三島由紀夫(ミシマユキオ) 1925ー1970。東京生れ。本名、平岡公威。1947(昭和22)年東大法学部を卒業後、大蔵省に勤務するも9ヶ月で退職、執筆生活に入る。’49年、最初の書き下ろし長編『仮面の告白』を刊行、作家としての地位を確立。主な著書に、’54年『潮騒』(新潮社文学賞)、’56年『金閣寺』(読売文学賞)、’65年『サド侯爵夫人』(芸術祭賞)等。’70年11月25日、『豊饒の海』第四巻「天人五衰」の最終回原稿を書き上げた後、自衛隊市ヶ谷駐屯地で自決。ミシマ文学は諸外国語に翻訳され、全世界で愛読される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 女に魅力を感じず、血に塗れた死を憧憬しつつ自らの性的指向に煩悶する少年「私」。軍靴の響き高まるなか、級友の妹と出会い、愛され、幸福らしきものに酔うが、彼女と唇を重ねたその瞬間「私には凡てがわかった。一刻も早く逃げなければならぬ」ー。少年が到達した驚異の境地とは?自らを断頭台にかけた、典雅にして...
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  • 新潮文庫 みー3ー22 新潮文庫 三島 由紀夫 新潮社ホウジョウノウミ2 ミシマ ユキオ 発行年月:2002年12月 ページ数:528p サイズ:文庫 ISBN:9784101050225 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・ま行 文庫 小説・エッセイ
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  • 新潮文庫 三島 由紀夫 新潮社オンガク ミシマ ユキオ 発行年月:2021年10月19日 予約締切日:2021年09月13日 ページ数:272p サイズ:文庫 ISBN:9784101050546 三島由紀夫(ミシマユキオ) 1925ー1970。東京生れ。本名、平岡公威。1947(昭和22)年東大法学部を卒業後、大蔵省に勤務するも9ヶ月で退職、執筆生活に入る。’49年、最初の書き下ろし長編『仮面の告白』を刊行、作家としての地位を確立。主な著書に、’54年『潮騒』(新潮社文学賞)、’56年『金閣寺』(読売文学賞)、’65年『サド侯爵夫人』(芸術祭賞)等。’70年11月25日、『豊饒の海』第四巻「天人五衰」の最終回原稿を書き上げた後、自衛隊市ヶ谷駐屯地で自決。ミシマ文学は諸外国語に翻訳され、全世界で愛読される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 精神科医である私の診療所のドアを、ある日、美しい女が叩いた。この患者は、兄との近親相姦で得たオルガズムの衝撃から抜け出せず、恋人とも愛し合うことができない不感症に思い悩んでいるというが、何か怪しいー。言葉に嘘の気配を感じながらも、彼女の美貌と気まぐれに翻弄され、治療は困難を極める。女性心理と性の深淵を...
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  • 新潮文庫 三島 由紀夫 新潮社アイノカワキ ミシマ ユキオ 発行年月:2020年10月28日 予約締切日:2020年09月28日 ページ数:288p サイズ:文庫 ISBN:9784101050423 三島由紀夫(ミシマユキオ) 1925ー1970。東京生れ。本名、平岡公威。1947(昭和22)年東大法学部を卒業後、大蔵省に勤務するも9ヶ月で退職、執筆生活に入る。’49年、最初の書き下ろし長編『仮面の告白』を刊行、作家としての地位を確立。主な著書に、’54年『潮騒』(新潮社文学賞)、’56年『金閣寺』(読売文学賞)、’65年『サド侯爵夫人』(芸術祭賞)等。’70年11月25日、『豊饒の海』第四巻「天人五衰」の最終回原稿を書き上げた後、自衛隊市ヶ谷駐屯地で自決。ミシマ文学は諸外国語に翻訳され、全世界で愛読される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 杉本悦子は、度重なる不倫で彼女を苦しめ続けた夫を突如亡くし、舅の弥吉や夫の兄弟家族が住む別荘兼農園に身を寄せた。やがて舅との肉体関係に陥った悦子は、その骸骨のごとき手で体をまさぐられながらも、雇われ庭師、三郎の若い肉体と質朴な心に惹かれていく。だが三郎には女中の美代という恋人がいた。嫉妬と歪んだ幸...
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  • 自選短編集 新潮文庫 三島 由紀夫 新潮社ハナザカリノモリユウコク ミシマ ユキオ 発行年月:2020年10月28日 予約締切日:2020年09月28日 ページ数:352p サイズ:文庫 ISBN:9784101050416 三島由紀夫(ミシマユキオ) 1925ー1970。東京生れ。本名、平岡公威。1947(昭和22)年東大法学部を卒業後、大蔵省に勤務するも9ヶ月で退職、執筆生活に入る。’49年、最初の書き下ろし長編『仮面の告白』を刊行、作家としての地位を確立。主な著書に、’54年『潮騒』(新潮社文学賞)、’56年『金閣寺』(読売文学賞)、’65年『サド侯爵夫人』(芸術祭賞)等。’70年11月25日、『豊饒の海』第四巻「天人五衰」の最終回原稿を書き上げた後、自衛隊市ヶ谷駐屯地で自決。ミシマ文学は諸外国語に翻訳され、全世界で愛読される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 花ざかりの森/中世に於ける一殺人常習者の遺せる哲学的日記の抜萃/遠乗会/卵/詩を書く少年/海と夕焼/新聞紙/牡丹/橋づくし/女方/百万円煎餅/憂国/月 二・二六事件で逆賊と断じられた親友を討たねばならぬ懊悩に、武山中尉は自刃を決意する。夫の覚悟に添う夫人との濃厚極まる情交と壮...
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  • 新潮文庫 みー3ー24 新潮文庫 三島 由紀夫 新潮社ホウジョウノウミ4 ミシマ ユキオ 発行年月:2003年04月 ページ数:352p サイズ:文庫 ISBN:9784101050249 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・ま行 文庫 小説・エッセイ
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  • 新潮文庫 三島 由紀夫 新潮社ホウジョウノウミ イチ ハルノユキ ミシマ ユキオ 発行年月:2020年10月28日 予約締切日:2020年09月28日 ページ数:496p サイズ:文庫 ISBN:9784101050492 三島由紀夫(ミシマユキオ) 1925ー1970。東京生れ。本名、平岡公威。1947(昭和22)年東大法学部を卒業後、大蔵省に勤務するも9ヶ月で退職、執筆生活に入る。’49年、最初の書き下ろし長編『仮面の告白』を刊行、作家としての地位を確立。主な著書に、’54年『潮騒』(新潮社文学賞)、’56年『金閣寺』(読売文学賞)、’65年『サド侯爵夫人』(芸術祭賞)等。’70年11月25日、『豊饒の海』第四巻「天人五衰」の最終回原稿を書き上げた後、自衛隊市ヶ谷駐屯地で自決。ミシマ文学は諸外国語に翻訳され、全世界で愛読される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ともに華族に生まれた松枝清顕と綾倉聡子。互いに惹かれ合うが、自尊心の強さから清顕が聡子を遠ざけると、聡子は皇族との婚約を受け入れてしまう。若い二人の前に、燃えるような禁忌の道が拓かれ、度重なる密会の果て、ついに恐れていた事態を招来するー。三島が己れのすべてを賭し、典雅なる宿命...
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  • ちくま文庫 三島 由紀夫 筑摩書房イノチウリマス ミシマ ユキオ 発行年月:1998年02月01日 予約締切日:1998年01月31日 ページ数:272p サイズ:文庫 ISBN:9784480033727 目覚めたのは病院だった、まだ生きていた。必要とも思えない命、これを売ろうと新聞広告に出したところ…。危険な目にあううちに、ふいに恐怖の念におそわれた。死にたくないー。三島の考える命とは。 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・ま行 文庫 小説・エッセイ
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  • 角川文庫 三島 由紀夫 KADOKAWABKSCPN_【ニコカド2016_3倍】P角川 S限定カバー G名作 フドウトクキョウイクコウザ ミシマ ユキオ 発行年月:1967年11月27日 予約締切日:1967年11月26日 ページ数:352p サイズ:文庫 ISBN:9784041212073 本 小説・エッセイ エッセイ エッセイ 小説・エッセイ ノンフィクション 文庫(ノンフィクション) 人文・思想・社会 文学 その他
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  • 新潮文庫 三島 由紀夫 新潮社シオサイ ミシマ ユキオ 発行年月:2020年10月28日 予約締切日:2020年09月28日 ページ数:240p サイズ:文庫 ISBN:9784101050447 三島由紀夫(ミシマユキオ) 1925ー1970。東京生れ。本名、平岡公威。1947(昭和22)年東大法学部を卒業後、大蔵省に勤務するも9ヶ月で退職、執筆生活に入る。’49年、最初の書き下ろし長編『仮面の告白』を刊行、作家としての地位を確立。主な著書に、’54年『潮騒』(新潮社文学賞)、’56年『金閣寺』(読売文学賞)、’65年『サド侯爵夫人』(芸術祭賞)等。’70年11月25日、『豊饒の海』第四巻「天人五衰」の最終回原稿を書き上げた後、自衛隊市ヶ谷駐屯地で自決。ミシマ文学は諸外国語に翻訳され、全世界で愛読される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 古代の伝説が息づく伊勢湾の小島で、逞しく日焼けした海の若者新治は、目もとの涼しげな少女初江に出会う。にわかに騒ぎだす新治の心。星明りの浜、匂う潮の香、触れ合う唇。嵐の日、島の廃墟で二人きりになるのだが、みずみずしい肉体と恋の行方はー。困難も不安も、眩しい太陽と海のきらめきに溶けこませ、恩寵的な世界を描...
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