東屋 皿

東屋(あづまや)木瓜角皿/長角W215 × D120 × H35 mm 白岳窯波佐見 沖縄 北海道配送不可東屋 印判小皿 AZKS00011/AZKS00012/AZKS00013/AZKS00014/AZKS00015【RCP】お皿 食器 sang東屋 / 印判豆皿東屋 / 豆皿 土灰東屋 藍九谷プチ印手 小皿 10種 九谷焼 日本製 取り皿 醤油皿 薬味皿 味見皿東屋 木瓜角皿 長角 波佐見焼 日本製 長皿 磁器 お皿東屋(あづまや) 土灰 豆皿 白岳窯 (しらたけがま) AZMAYA東屋 木瓜角皿 正角【スコープ特注】東屋 / 丸鏡 五寸 波兎【スコープ特注】東屋 / 印判小皿 へのへのもじへ東屋 あづまや 木瓜角皿 長角 AZKG00601白岳窯 天草陶石 和食器 磁器 日本製 電子レンジ可 食洗機使用可東屋 あづまや 印判 小皿 九曜 azks00014東屋 / 木瓜角皿 雪 長角東屋 / 木瓜角皿 土灰東屋 あづまや 豆皿 土灰 梅 AZKG00120 拘りの土灰シリーズ東屋 あづまや 木瓜角皿 土灰 正角 AZKG00602白岳窯 天草陶石 和食器 磁器 日本製 電子レンジ可 食洗機使用可【スコープ特注】東屋 / 印判豆皿東屋 木瓜角皿 正角 波佐見焼 日本製 磁器 お皿印判 小皿(東屋)東屋 / 藍九谷プチ印手
 

商品の説明

  • スペックサイズ W215 × D120 × H35 mm 材質 天草陶器/土灰釉 メーカー 東屋製造元 白岳窯備考 ※材質の特質上表面にごく小さな凹みやピンホール、黒い点などがみられる場合がございますが、商品の特徴としてご理解ください。 ※手仕事品のためサイズや色合いのの個体差、ガタツキ等見られる場合がございます。  木瓜角皿 長角 使い勝手の良い長角皿長崎県の白岳窯で作られている木瓜角皿。天草陶石に土灰釉を使用し、うっすらとした青緑色の中に小さな黒点が混ざる生地になっています。真っ白とは違う奥行きのある色合いがとても印象的です。長角皿は実はとっても使い勝手のよいカタチ。底は平らでありながら程よく立ち上がりがあるので、だし巻き卵、煮魚、煮物など、汁気のあるお料理にも使いやすくなっています。 サイズ:W215 × D120 × H35 mm 東屋長く、大切に使って行きたい道具が東屋にはあります。古き良き日本の「生活道具」。熟練した日本の職人とともに「使い手」の立場に立ったこだわりの道具をつくり出し発信し続けている東屋。 じっくりと時間を費やし、何度も手をかけながら改良を重ねてできあがる一つ一つの商品からは、強いこだわりと妥協のなさがス...
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  • メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています東屋 印判小皿AZKS00011/AZKS00012/AZKS00013/AZKS00014/AZKS00015 -- 東屋 -- 印判小皿AZKS00011/AZKS00012/AZKS00013/AZKS00014/AZKS00015 毎日の食卓に、 取り皿としてもちょっとしたお料理を盛っても、 様々な用途に丁度良い小皿。 印判という旧来の方法で作られているため印刷のにじみ、 欠け、ズレ等があるのも手作業ならでは。 それぞれの風合いをお楽しみください。 BRAND 東屋 SIZE 約φ117×H17mm → SIZE GUIDEはコチラ FABRIC 材質:磁器 取扱い:電子レンジ○ / 食器洗浄器○ WEIGHT 重量:約80g COUNTRY Made in JAPAN ATTENTION ※製品についてのご注意※ ・印判という旧来の方法で作られているため印刷のにじみ、欠け、ズレ等が見られる場合があります。 それも商品が持つ味としてお楽しみいただけましたら幸いです。 ・陶磁器製品に共通して見られますが、小さな黒点やピンホール、多少のがたつきはどれにもあり、良品としています。 ※商品は実店舗での販売もしておりますので、タイムラグにより在庫数のずれが生じる場合がございます。 万が一品切れの場合は誠に申し訳ございませんが、何卒、ご...
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  • 安心して選べて、使える 小紋柄をアレンジした印判染付の豆皿 気の向くまま、出会いにまかせて古い物も新しい物を混ぜながら少しづつ集めた自分だけの豆皿をみてにんまりする瞬間が至福のひと時だったりします。醤油をいれたり、漬物をのせたり、薬味をもったり、活躍の場はとっても多い豆皿ですがその小ささと、チョイ使いという用途からみんなの目を楽しませてくれるような様々な特別な形を持ち込めるんでしょう。同じ形で揃えても、全部別々で揃えても何も問題ない。豆皿って本当にしばりのない、自由で楽しい器だなって思います。そして、センターピースのような大きな器とアクセサリーのような小さな豆皿。この二つを楽しみながら好きな物を集め食事の時には活用し、テーブルを演出していけばきっと、和食のテーブルは楽しくなっていくはず。 ただ、古い物のように気持ちが盛り上がる豆皿はなかなか見つからない。見つからないんですよね。だから、東屋さんが作ってくれました。そして、僕達の別注も作ってくれました。この印判豆皿はまさに定番といった印象。スコープ別注( 図案:Bob Foundation )とは違ってデザイナーを起用するわけでなく小紋柄をアレンジして作...
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  • 用途も様々な豆皿 豊富なバリエーションの中から気の向くまま、出会いにまかせて少しづつ集めていき、自分の持つ和食器と組み合わせて日々の食卓を楽しむ。醤油をいれたり、漬物をのせたり、薬味をもったり、活躍の場はとっても多い豆皿。その小ささと、チョイ使いという用途だからこそみんなの目を楽しませてくれるような特別な形を持ち込めるんでしょう。まさに、テーブルの名脇役。そんな特別な役割をはたしてくれる食卓を華やかにしてくれる大事な器です。洋食器のように人数分揃えてきっちりとした組み合わせを作る必要はなく気ままに組み合わせて使う楽しみが和食器にはあります。 表情のある無地 豊富なバリエーションの中から気の向くまま、出会いにまかせて少しづつ集めていき、自分の持つ和食器と組み合わせて日々の食卓を楽しむ。醤油をいれたり、漬物をのせたり、薬味をもったり、活躍の場はとっても多い豆皿。その小ささと、チョイ使いという用途だからこそみんなの目を楽しませてくれるような特別な形を持ち込めるんでしょう。まさに、テーブルの名脇役。そんな特別な役割をはたしてくれる食卓を華やかにしてくれる大事な器です。洋食器のように人数分揃えて...
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  • ◆商品説明-Description of item- 白く滑らかな磁器の小皿に浮かんだ、愛嬌あふれる絵柄達。 小さく可愛いユニークな10種類のイラストが、ほっこりとみんなの笑みを誘います。 そして、一見すると和の小皿のようですが、どこか洋の雰囲気を漂わせる不思議な器。 和を感じるのは、国産の石を原料に使い、日本の伝統の焼物、九谷焼の窯でひとつひとつ手挽きで作られているから。 そして、中央にちょこんと捺された絵柄。これが洋の要素で、フランスの蚤の市で売られていたアンティークのゴムスタンプがモチーフになっています。 この絵柄を石膏型に起こし、焼成前の皿の中央に捺したあと、くぼんだ部分に青い顔料「呉須」を流し入れ、釉薬をかけて焼き上げた「印手(=印を捺した絵柄)」なのです。 程好いサイズ感で使い勝手もよく、日々の食卓で家族の銘々皿として、来客時のおもてなし時にも、様々なシーンで活躍。 「どれにしようかな?」 選んで楽しい、使って楽しい、ワクワクする「藍九谷プチ印手」です。 ◆製品仕様-Product Specifications- 寸法 直径105×高さ20 (mm) 重量 80g 素材 花坂陶石、呉須、石灰釉 製造 北嶋手工(石川県金沢市) 備考 電子レンジ可/食器...
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  • ◆商品説明-Description of item- 古物から写したという、木瓜を象った角皿。 スタンダードな形だからこそ使い勝手がよく、毎日の食卓に使える角皿は、どんな料理を盛り付けても不思議と格好よくキマります。 色々な使い方が楽しめる長角のお皿は、魚や茄子やアスパラ、卵焼き等の長いものはもちろん、漬物やおつまみ、お寿司などを並べてみたり使い方は様々。 底は平ですが、縁が立ち上がっているので煮汁の多い料理にもピッタリ。 特にオススメの使い方は、色の濃いおかずと爽やかな色の副菜を左右に分ける盛り付け方。とてもよく似合うので是非一度試してみてください。 木瓜角皿は、九州で採れる天草陶石を使い、長崎県波佐見町の窯でひとつひとつ丁寧に作られています。 釉薬は雑木の灰を混ぜた土灰を使用しており、少し青みがかった色合いに黒点などがみられる素朴な風合が特徴です。 他のお皿との相性もよく、どんな料理を載せても映える角皿。 家族分の枚数を揃えて、家でずっと使い続けたくなるお皿です。 ◆製品仕様-Product Specifications- 寸法 幅215×奥行120高さ35(mm) 重量 400g 素材 天草陶石、土灰釉 製造 白岳窯(長崎県波佐見町) デザイン 猿山修 GUI...
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  • 国内の手工業者と日用品を制作している東屋(あづまや)は、日本の素材と技術を活かし、細部にまでこだわったクオリティの高い商品を生み出しています。 日本の財産ともいえる熟練した職人の技術を生かし、一貫したこだわりを持ってつくられる品々は、日本的な美意識を再認識させてくれるものばかり。 東屋はそんな古き良き日本の「道具」を現代に蘇らせると同時に、今の生活にマッチしたデザインに改め、新しい日本の一面を教えてくれます。 こちらは九州で採れる天草陶石を使って、長崎県波佐見にある白岳窯で作られる豆皿です。 釉薬には土灰を使用。 土灰は、山の雑木を焚火にした残りの灰を集めたもので、灰に含まれている鉄分が器を青緑色に変化させます。 うっすらと青緑色に見える、奥行きのある白色です。 少しザラりとした質感からは、趣のある土灰釉の素材感を感じられます。 原料は精製しすぎず、天然の素材感を残して、ナチュラルに仕上げました。 材質の特質上表面にごく小さな凹凸みや、黒い点(鉄分によるもの)などがみられる場合がございます。 素朴な雰囲気を大切にする為、あえて仕上がりに個体差の現れる素材を選んでいます。商品の表情としてお楽しみ...
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  • 東屋 木瓜角皿 バリエーション 東屋 木瓜角皿 正角 東屋 木瓜角皿 長角東屋 木瓜角皿 正角 古物をベースに作られた東屋の木瓜角皿は使い勝手がよく、毎日の食卓に使える角皿です。 立ち上がりがあり汁気のあるものでも使えるフォルムに、シンプルでいて品のある佇まいは、漬物や煮物などの普段の料理を盛り付けるだけでも料理が映えます。 角皿があれば、飯椀や汁椀など丸い形が多い食器が並んだ食卓に変化をつけることができます。また、収納の際に円形より余分なスペースをとらずに収納できるところも便利です。 正角はお漬物や1人分のからあげ、デザートのフルーツなどに。また、おでんの時や取り皿としても使えるサイズです。 シンプルで使いやすい形 昔からある角皿の形をベースに作られた木瓜 角皿は立ち上がりがあり、汁気のある料理にも安心して使えます。 優しい色合いにシンプルながら品のある佇まいは盛り付ける料理も品のある仕上がりにしてくれます。 食卓に馴染むやわらかな風合い 熊本県産の天草陶石を、長崎県波佐見町の窯で焼きあげたものです。真っ白ではなく少し青みがかった色あいに黒点などがみられる素朴な風合は、染付などの和食器との組み合わせに...
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  • クラウスによる波兎 まずは新型の丸鏡五寸にて なかなか進められずにいた印判鳥獣五画や印判小皿カッコーの続き、クラウス・ハーパニエミのグラフィックを取り入れた和食器を作る計画ですが、2022年12月ようやく再始動です。今回、クラウスには多くの兎が描かれた1枚の絵、それも全て手描きでお願い!とリクエストしています。その絵が布になって2022年冬に発売、その布に描かれたウサギ達が色々な和食器に飛び跳ねて2023年続々登場!それが僕の筋書きだったのですが、完成した作品は実際に布の幅やリピートを考えると布化するのが難しい。そしてリピート柄ではなく1枚絵にしないと使いづらい作品のようにも感じたので、コレはひょっとすると手ぬぐいが一番なのか?長さ3メートル超えるけど1枚布に仕上げてみるか?でも紙にプリントしてみればリピート柄もよく見えてくる。揺れに揺れる日々ですから、布が完成するまでにはまだまだ時間が掛かりそうです。だから、まず和食器を作ろう!そちらは僕ではなく東屋さんに頑張って貰いました。今回の絵柄は銅板転写ではなく手彫りのスタンプを捺して絵付けしています。そして輪線は手描きです。また猿山修さんにより、新しくデザ...
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  • 積み上げるなら印判小皿 この手の直径12cm前後の小皿というのは、どれだけ使っても大丈夫なぐらい潤沢に積み上がっていると安心です。沢山あれば小皿不足となって食事途中に洗って拭くことをしなくても良いですし、大勢で食卓を囲む時には各々食器を置く場所は狭くなりがちですから、ギリ取分用としても機能するぐらいの小皿は便利に使えます。小皿を積み上げるのでしたら、このサイズ、印判小皿だと僕は思います。釉薬を変えると型を修正する必要があるので全て完全同型ではないのですが、へのへのもじへ、カッコー、東屋定番、Artekノベルティーと展開も豊富ですから集めるのも楽しいです。また、こういった小皿は骨董市などにいくと沢山売られています。きっと昔から日本人にとって使い易いサイズなのでしょう。古物も安価なので好きな図案を探して買うのは気軽で楽しく、それが古物への良い入り口になるとも思います。 印判小皿へのへのもじへ 最高過ぎる!!!!!! 小手ぬぐいができると、和食器ができる、その7です。手ぬぐいができると、そこには図案があるから、その図案を使って和食器を作りたくなります。だから、手ぬぐいができると和食器ができます。つまり...
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  • 【東屋・あづまや】木瓜角皿 長角 AZKG00602 サイズ:W215×D120×H35mm 400g 材質:磁器 生産:Made in Japan イメージ写真には、該当商品以外の撮影小物なども写っておりますが、それらの小物は商品には含まれておりません。お間違いのないよう、ご注意くださいませ。
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  •   商品情報 東屋 印判小皿 九曜 商品名 九曜 素材 天草陶石 製造光春窯(長崎県波佐見町) サイズ 約φ117×H17mm 重量 約80g 製造国 日本 ブランド東屋 品番 AZKS00014
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  • 今年も何処かに、雪は降る 木瓜長角に今年だけ降る雪 立花さんの雪が僕の毎日に少しだけど降って積もっていることが嬉しかった。最初は手ぬぐいに降って、次は猪口に降った。毎年、何処かに雪が降ればいいのに。そしたら少しづつ雪が積もって、いつかは立派な雪景色になるに違いない。今年も何処かに、雪は降る。つまり、立花さんの雪で色々な食器を作り広げてみたいのです。そして、いつの日か食卓を一面の雪景色にしたいのです。でも、それは一夜で降り積もる豪雪ではなく、静かに少しづつ降り積もる雪、毎年ひとつ時間をかけて完成させます。10月になったらスコープのどこかに雪が降り、そしてその雪はひと冬で止んで、次の年にはまた別のどこかに雪が降る。それぐらいゆっくり降り広げていきます。毎年10月に降る雪は、いつも新しい雪景色を見せるでしょう。毎年10月に降る雪は、今は見えない冬の食卓を作るでしょう。2024年は何処に雪が降るのだろう?その予報、今はまだできません。次の年の雪は、今年の雪との生活を通して考えたいからです。だから皆さんと一緒に使いながら来年のことを考えます。そんな雪降る企画が2023年10月より始まりました。これから何年もか...
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  • 作りたいと思っていた そのボンヤリした理由 この木瓜角皿はスコープからリクエストして東屋に作って貰いました。といいましても、スコープ別注ではなく、東屋の定番アイテムです。僕の生活に印判小皿、豆皿、手挽きのとり皿とり鉢、伊賀飯碗と和食器が増えてきた頃、どうしても手にしてしまう長角皿が手持ちの器にありました。それは、そんないいお皿でもないのですが、丁度良い大きさをしていて、少し深さもあるからとても重宝していました。丸より四角の方が盛り付け易かったのでしょうか。焼き魚、焼きナス、天ぷら、漬物、卵焼き、何をのせるにも手にしてしまう、まさにメインプレートでした。でも、特別気に入ったお皿ではなかったので、素晴らしき長角皿欲しさに古物を集め始め、気に入った物が見つかり使い続けるようになりました。やはり角皿はいい、今もそう思うのです。どこか立派に見えますし、料理の見え方が違うように感じます。また、角皿の事を考えると、僕はオイバ・トイッカと過ごした時間を思い出します。オイバが自宅で愛用する食器に自身がデザインした長角皿(A4、A5、A6、A7サイズ)があります。角皿はテーブルで使いやすいだけでなく、収納性がい...
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  • ギフト対応 商品情報 東屋 豆皿 土灰 梅(うめ) 商品名 梅 素材 天草陶石 / 土灰釉 製造白岳窯(長崎県波佐見町) サイズ 約φ82×H20mm 重量 約50g 製造国 日本 ブランド東屋 品番 AZKG00120 東屋商品ご利用ガイド ※ご購入前に必ずご確認下さい ※ 印判という旧来の方法で作られているため印刷のにじみ、欠け、ズレ等が見られる場合があります。それも商品が持つ味としてお楽しみ頂き、ご購入下さいませ。またにじみ、欠け、ズレ等による返品・交換は承る事が出来ませんことをご了承下さいませ。
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  • 【東屋・あづまや】木瓜角皿 正角 素材 磁器(天草陶石) 波佐見焼(白岳窯) サイズ W155×D155×H35mm  330g 製造国 日本 ブランド東屋 イメージ写真について イメージ写真には、該当商品以外の撮影小物なども写っておりますが、それらの小物は商品には含まれておりません。お間違いのないよう、ご注意くださいませ。
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  • 遠めに見れば昔ながらの豆皿 でも、近くで見れば 今を感じる印判染付の豆皿 小さくて、色々な形があって様々な絵付けが施されていて。そんな小さくて、かわいらしい豆皿を少しづつ集めて、食卓に添え、食卓を飾る。日本ならではの器の楽しみ方や食卓の演出が、いろいろな豆皿を手にする事で広がっていく。僕は、そう感じています。和食器に興味を持ち始めた頃僕が一番最初に手にした古い物がこんな豆皿でした。< →クリック>手にした豆皿を使う楽しみから興味が膨らみ古い物だけではなく、古い物と一緒に使えるようなそしてお手軽に入手できるような新しい、かわいらしい豆皿はないものか?色々調べてみたけれど古い物のように気持ちが盛り上がる物はなかなか見つけられないものですね。そんな話を東屋さんにしたところ奇跡とでもいいましょうか、既に印判の豆皿を作ろうと型の試作を進めていらっしゃいました。そこから話が進み完成したのが、この印判豆皿です。企画当初、染付の柄について僕が江戸小紋を提案した時の東屋さんのご意見が今でも僕の中にしっかりと残っています。『当時の粋な人が着物の柄を焼き物に絵付しようって作ったようなものをそのまま作るのはスコ...
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  • ◆商品説明-Description of item- 古物から写したという、木瓜を象った角皿。 スタンダードな形だからこそ使い勝手がよく、毎日の食卓に使える角皿は、どんな料理を盛り付けても不思議と格好よくキマります。 普段使いしやすい正角のお皿は、切り身の魚や煮物など一人分のおかずを盛り付けるのに丁度よいサイズ。 底は平ですが、縁が立ち上がっているので煮汁の多い料理にもピッタリ。 切り分けた果物や漬物などを盛り付けて、食卓の中央に置いても嬉しいお皿です。 木瓜角皿は、九州で採れる天草陶石を使い、長崎県波佐見町の窯でひとつひとつ丁寧に作られています。 釉薬は雑木の灰を混ぜた土灰を使用しており、少し青みがかった色合いに黒点などがみられる素朴な風合が特徴です。 他のお皿との相性もよく、どんな料理を載せても映える角皿。 家族分の枚数を揃えて、家でずっと使い続けたくなるお皿です。 ◆製品仕様-Product Specifications- 寸法 幅215×奥行120高さ35(mm) 重量 400g 素材 天草陶石、土灰釉 製造 白岳窯(長崎県波佐見町) デザイン 猿山修 GUILLEMETS + SARUYAMA 備考 電子レンジ可、食洗器可こちらの商品は箱がついておりませんので、ギフト包装はで...
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  • 何枚あっても重宝する万能小皿。 印判 小皿(東屋) 熟練の職人とともに、古き良き日本の道具を 「使い手」の立場に立った視点でつくり、発信し続けている 東屋(あづまや) 。その東屋より、日本の伝統的な文様をあしらった小皿が届きました。 版を転写して量産する、江戸時代から続く「印判(いんばん)」の製法でつくられた小皿。 転写はひとつずつ手作業で行われるため、柄のわずかなズレや欠けが、よりいっそうの愛着を感じさせます。 この印判小皿は、よく使う食器のこだわりの条件をクリアした万能小皿です。使い勝手がよい気持ちの良いサイズ、綺麗に重ねることができる収納、そして、手作業によって得られる、一つ一つの表情の違い。 そんな小皿だからこそ、使っていくうちにお気に入りのお皿になるはずです。 懐かしいのに、どこか新しい雰囲気が漂います。 TEEMAのプレートと合わせてみました。北欧テイストとの組み合わせも、しっくり馴染みます。 手に持った時のサイズ感です。 手作業だからこそ、ひとつひとつかすれ具合が異なり、表情が違ってきます。 印判」という、ひとつひとつ手作業で柄を転写する手法でつくられているため、柄の欠けや濃淡、ズレ、に...
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  • 見覚えのある、 あのキャラクター限定出没 今日はどの柄を使おう、どの柄がでてくるだろう、そんな楽しみもある東屋のプチ印手。スコープ事務所でも、お客さんからお菓子を頂けば、和洋どちらでもいける雰囲気だからか、プチ印手が使われることが非常に多いです。そのプチ印手シリーズに新柄?が登場するという話から、呼ばれて飛び出てきましたのが意外や意外!馴染み深いあのキャラクター!擂鉢片手に大豆スリスリ、味噌を作るの得意なマルコメ君じゃないですか〜。1854年安政元年に創業した長野の会社、マルコメ株式会社。味噌を中心に即席みそ汁や糀甘酒といった発酵食品の販売で、それはそれは有名です。そしてそのメインキャラクター、マルコメ君は僕達にとっても非常に身近な存在、子供のころ坊主頭にすれば、必ずマルコメ君と呼ばれてましたからね。そのマルコメ社が、新潟の魚沼に米糀の工場を作ることとなり、そこに併設されるショップで取り扱うオリジナル商品の一つとして、この東屋のプチ印手は制作されました。マルコメ君を使った商品というのも、ここ数年は一切販売されていないそうですから、久々のマルコメ君アイテム!アツい!そして今回採用されたのが...
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