玉泉堂 筆

玉泉堂 千秋放光筆玉泉堂 渓山清遠筆 五号玉泉堂 上品 般若筆玉泉堂 渓山清遠筆 3号玉泉堂 拾号 白虎筆玉泉堂 一陽来福筆玉泉堂 上品 天下無双筆
 

商品の説明

  • 商品 玉泉堂 千秋放光(せんしゅうほうこう) サイズ 8号 7mmφ 色   素材 イタチ毛 生産地   説明 イタチ毛を使用した 仮名書道・賞状用細筆、 千秋放光。 細筆、特に仮名書道用筆には なくてはならない 代表的な筆の原料のイタチ毛は、 柔らかさ、弾性、鋭さ、ネバリ等、 筆毛として最高の性質を有しておりますが、 採取する寸法が短いので 主に細筆に使われます。 備考  文房具 >> 書道 >> 筆 玉泉堂 千秋放光(せんしゅうほうこう) size:穂首径8号7mmφ イタチ毛を使用した仮名書道・賞状用細筆、千秋放光。 細筆、特に仮名書道用筆にはなくてはならない代表的な筆の原料のイタチ毛は、 柔らかさ、弾性、鋭さ、ネバリ等、筆毛として最高の性質を有しておりますが、 採取する寸法が短いので主に細筆に使われます。 筆の手入れ 使用後は、紙で十分に墨分を拭き取り形を整え、そのまま乾燥させます。 購入後の鞘(キャップ)は使用せず、 一般には竹のスダレ(筆巻)に巻いて風通しを良くして保存します。 特に羊毛の高級筆は、墨駅の中の化学物質によって傷みが早くなりますので、 なるべく墨をすってご使用下さい。
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  • 商品 五号 渓山清遠 サイズ 穂首径11mm x φ長さ48mm 原材料 羊毛   産地 愛知県 説明 筆に使われる羊毛は 中国長江の下流域で飼われる 食用のヒツジの毛です。 羊毛筆原毛は 一匹のヒツジから部位ごとに 何十種類にも選別されます。 羊毛を使用した墨含みのよい柔毛筆。 行書、草書、半紙・条幅向き。 愛知県豊橋市を中心に生産される豊橋筆。 その興りは江戸時代後期、文化元年(1804年)に 吉田藩が京都の筆職人・鈴木甚左衛門を 藩の御用筆師として迎えたのが始まりと 伝えられています。 以後、筆作りは下級武士の手内職として 広まりました。 玉泉堂は江戸時代より 現在の三重県鈴鹿市白子で 代々伊勢型紙を商っていた 長島家の7代当主、孫四郎が 墨を作ったのが始まりです。 幕末、元治元年、奈良に長島製墨工場を設立、 明治3年に白子に移転し 墨造りを本格化させました。 墨造りが軌道に乗ると東京へ進出し 大伝馬町に筆・墨・硯を扱う店をかまえ、 屋号を玉泉堂としました。    備考文房具 >> 書道 >> 筆 五号 渓山清遠   size:穂首径11mmφ x 長さ48mm   筆に使われる羊毛は中国長江の下流域で飼われる食用のヒツジの毛です。   羊毛...
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  • 商品 上品 般若 サイズ 穂首径4.5mmφ x 長さ23mm 原材料 イタチ毛・羊毛   産地 愛知県 説明 写経に特化した短鋒の細筆です。 愛知県豊橋市を中心に生産される豊橋筆。 その興りは江戸時代後期、文化元年(1804年)に 吉田藩が京都の筆職人・鈴木甚左衛門を 藩の御用筆師として迎えたのが始まりと 伝えられています。 以後、筆作りは下級武士の手内職として 広まりました。 玉泉堂は江戸時代より 現在の三重県鈴鹿市白子で 代々伊勢型紙を商っていた 長島家の7代当主、孫四郎が 墨を作ったのが始まりです。 幕末、元治元年、奈良に長島製墨工場を設立、 明治3年に白子に移転し 墨造りを本格化させました。 墨造りが軌道に乗ると東京へ進出し 大伝馬町に筆・墨・硯を扱う店をかまえ、 屋号を玉泉堂としました。 備考文房具 >> 書道 >> 筆 上品 般若   size:穂首径4.5mmφ x 長さ23mm   写経に特化した短鋒の細筆です。   愛知県豊橋市を中心に生産される豊橋筆。 その興りは江戸時代後期、文化元年(1804年)に 吉田藩が京都の筆職人・鈴木甚左衛門を藩の御用筆師として 迎えたのが始まりと伝えられています。   以後、筆作りは下級武士の手内...
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  • 商品 玉泉堂 3号 渓山清遠 サイズ 3号 12.5mmφ 色   素材 羊毛 生産地   説明 ひつじ毛を使用した行書・草書・条幅用筆、 3号渓山清遠。 筆に使われる羊は、 中国長江(揚子江)下流地域の ごく限られた地方のみで飼われている 食用の特殊な羊で数が非常に少なく、 大変貴重です。 毛筆用原料は一匹の羊から部分ごとに 何十種類にも選抜されます。 備考  文房具 >> 書道 >> 筆 玉泉堂 3号 渓山清遠(けいざんせいえん) size:穂首径 3号 12.5mmφ ひつじ毛を使用した行書・草書・条幅用筆、3号渓山清遠。 筆に使われる羊は、中国長江(揚子江)下流地域のごく限られた地方のみで 飼われている食用の特殊な羊で数が非常に少なく、大変貴重です。 毛筆用原料は一匹の羊から部分ごとに何十種類にも選抜されます。 筆の手入れ 使用後は、紙で十分に墨分を拭き取り形を整え、そのまま乾燥させます。 購入後の鞘(キャップ)は使用せず、 一般には竹のスダレ(筆巻)に巻いて風通しを良くして保存します。 特に羊毛の高級筆は、墨駅の中の化学物質によって傷みが早くなりますので、 なるべく墨をすってご使用下さい。
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  • 商品 拾号 白虎 サイズ 穂首径27mmφ x 長さ90mm 原材料 白天尾   産地 愛知県 説明 天尾とは馬の尻尾の意味。 白馬の尻尾の毛を使用しています。 条幅大作、揮毫用。 愛知県豊橋市を中心に生産される豊橋筆。 その興りは江戸時代後期、文化元年(1804年)に 吉田藩が京都の筆職人・鈴木甚左衛門を 藩の御用筆師として迎えたのが始まりと 伝えられています。 以後、筆作りは下級武士の手内職として 広まりました。 玉泉堂は江戸時代より 現在の三重県鈴鹿市白子で 代々伊勢型紙を商っていた 長島家の7代当主、孫四郎が 墨を作ったのが始まりです。 幕末、元治元年、奈良に長島製墨工場を設立、 明治3年に白子に移転し 墨造りを本格化させました。 墨造りが軌道に乗ると東京へ進出し 大伝馬町に筆・墨・硯を扱う店をかまえ、 屋号を玉泉堂としました。 備考文房具 >> 書道 >> 筆 拾号 白虎   size:穂首径27mmφ x 長さ90mm   天尾とは馬の尻尾の意味。 白馬の尻尾の毛を使用しています。 条幅大作、揮毫用。   愛知県豊橋市を中心に生産される豊橋筆。 その興りは江戸時代後期、文化元年(1804年)に 吉田藩が京都の筆職人・鈴木甚左衛門を 藩の御用...
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  • 商品 一陽来福 サイズ 穂首径4mm φ x 長さ2mm 原材料 イタチ毛   産地 愛知県 説明 愛知県豊橋市を中心に生産される豊橋筆。 イタチ毛を主原料とし、 かな書道、細字にお使いいただけます。 その興りは江戸時代後期、文化元年(1804年)に 吉田藩が京都の筆職人・鈴木甚左衛門を 藩の御用筆師として迎えたのが始まりと 伝えられています。 以後、筆作りは下級武士の手内職として 広まりました。 玉泉堂は江戸時代より 現在の三重県鈴鹿市白子で 代々伊勢型紙を商っていた 長島家の7代当主、孫四郎が 墨を作ったのが始まりです。 幕末、元治元年、奈良に長島製墨工場を設立、 明治3年に白子に移転し 墨造りを本格化させました。 墨造りが軌道に乗ると東京へ進出し 大伝馬町に筆・墨・硯を扱う店をかまえ、 屋号を玉泉堂としました。 備考文房具 >> 書道 >> 筆 一陽来福   size:穂首径4mmφ x 長さ29mm   愛知県豊橋市を中心に生産される豊橋筆。 イタチ毛を主原料とし、かな書道、細字にお使いいただけます。   その興りは江戸時代後期、文化元年(1804年)に吉田藩が 京都の筆職人・鈴木甚左衛門を藩の御用筆師として迎えたのが始まりと 伝えられ...
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  • 商品 上品 天下無双 サイズ 穂首径11mm φ x 長さ53mm 原材料 イタチ毛・馬毛   産地 愛知県 説明 イタイ毛主体の兼毫筆。 イタチ毛を使った筆の書き味は 非常に滑らかでバネがあり、 整った楷書を書くのに抜群です。 楷書、行書 半紙・条幅向き。 愛知県豊橋市を中心に生産される豊橋筆。 その興りは江戸時代後期、文化元年(1804年)に 吉田藩が京都の筆職人・鈴木甚左衛門を 藩の御用筆師として迎えたのが始まりと 伝えられています。 以後、筆作りは下級武士の手内職として 広まりました。 玉泉堂は江戸時代より 現在の三重県鈴鹿市白子で 代々伊勢型紙を商っていた 長島家の7代当主、孫四郎が 墨を作ったのが始まりです。 幕末、元治元年、奈良に長島製墨工場を設立、 明治3年に白子に移転し 墨造りを本格化させました。 墨造りが軌道に乗ると東京へ進出し 大伝馬町に筆・墨・硯を扱う店をかまえ、 屋号を玉泉堂としました。 備考文房具 >> 書道 >> 筆 上品 天下無双   size:穂首径11mmφ x 長さ53mm   イタチ毛主体の兼毫筆。 イタチ毛を使った筆の書き味は非常に滑らかでバネがあり、 整った楷書を書くのに抜群です。 楷書、行書 半紙・条幅向き...
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