茶道具 唐物

【茶器/茶道具 古帛紗】 唐物帛紗 紹巴織り 正絹 松蔓紹巴 坐忘斎家元御好 朱又は青又は若竹 土田友湖作(千家十職 袋師) (古服紗 古袱紗 古ぶくさ こぶくさ)【茶器/茶道具 古帛紗 干支「寅」】 干支古帛紗 唐物帛紗 紹巴織り 正絹 寅格子紹巴 萌葱 鳥の子又は 茜 金茶 土田友湖作(千家十職 袋師) (古服紗 古袱紗 古ぶくさ こぶくさ) (干支寅 御題窓)【お取り寄せ】 茶道具 濃茶器 大名物唐物 上杉瓢箪茶入写し茶道具 濃茶器 漢作唐物 大名物 国司茄子茶入写し 笹田有祥作【お取り寄せ商品】 茶道具 薄茶器 山中塗 唐物写し 独楽棗 和田寿峰作 桐箱入【茶器/茶道具 炭道具】 炭斗(炭取り) 唐物 四角 炉風炉用兼用〇【茶器/茶道具 出帛紗】 唐物帛紗 正絹 紹巴織り 蜀巴駒つなぎつぼつぼ 惺斎好み 2種類より選択 (出服紗 出袱紗 出ぶくさ だしぶくさ) 独楽つなぎ壺々茶道具 木製 本漆 黒真塗 丸盆 唐物 濃茶 お稽古 お茶事 お茶会 日本製 国産茶道具 濃茶器 京焼 唐物 大名物 銘 利休物相茶入 写し【茶器/茶道具 出帛紗】 唐物帛紗 正絹 紹巴織り 紹巴 段波兎蔓花紋 (出服紗 出袱紗 出ぶくさ だしぶくさ) usagi 兎 Rabbit rabbit hare bunn ノウサギ ぴょんぴょん lapin【茶器/茶道具 古帛紗】 正絹 名物唐物日月緞子 青磁又はピンク 北村徳斎製(北村徳斉製) (裂148) (古服紗 古袱紗 古ぶくさ こぶくさ)【茶器/茶道具 出帛紗】 正絹 名物唐物日月緞子 青磁又はピンク 2種類より選択 北村徳斎製(北村徳斉製) (裂148) (出服紗 出袱紗 出ぶくさ だしぶくさ)【茶器/茶道具 古帛紗】 唐物帛紗 正絹 紹巴織り 東福寺裂 うす藤又は青磁 北村徳斎製(北村徳斉製) (裂297) (古服紗 古袱紗 古ぶくさ こぶくさ)【茶器/茶道具 古帛紗】 唐物帛紗 紹巴織り 正絹 聚光院裂 紹巴織竹虎図裂 小野澤虎洞筆 北村徳斎製(北村徳斉製) (古服紗 古袱紗 古ぶくさ こぶくさ)【茶器/茶道具 炭道具】 炭斗(炭取り) 唐物六角 輪透かし 炉風炉兼用【お取り寄せ】 茶道具 重要文化財 漢作唐物 大名物 「初花肩衝茶入」写し 笹田有祥作 桐箱入茶道具 濃茶器 漢作唐物大名物 日野肩衝茶入写し 笹田有祥作 桐箱入【茶器/茶道具 古帛紗】 唐物帛紗 正絹 紹巴織り 清涼寺裂 黄色又は青磁 北村徳斎製(北村徳斉製) (裂299) (古服紗 古袱紗 古ぶくさ こぶくさ)【茶器/茶道具 古帛紗】 正絹 唐物帛紗 紹巴織り 紹巴利休こぼれ梅模様 利休茶色又は雄黄色 北村徳斎製(北村徳斉製) (裂484) (古服紗 古袱紗 古ぶくさ こぶくさ)【茶器/茶道具 出帛紗 干支「亥」】 干支出帛紗 唐物帛紗 紹巴織り 正絹 有栖川亥文紹巴 土田友湖作(千家十職 袋師) (出服紗 出袱紗 出ぶくさ だしぶくさ) 【干支「亥」 御題「光」】
 

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  •   裏千家用 素材正絹(絹100%) 作者土田友湖作(千家十職 袋師) 箱木箱 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。   (同門S55年3月号帛紗より)(山申りR2/山棒野中・85800)千家十職とは 茶道に関わり三千家(表千家・裏千家・武者小路千家)に出入りする塗り師・指物師など十の職家を表す尊称である。明治期に現在の十職に整理された。(大正時代に三越百貨店が命名したという説もある) 土田友湖(つちだゆうこ)とは 武士を廃業後、「越後屋半兵衛」と名乗って西陣織仲買人となった。その傍ら袋物の仕立ての修行をし、表千家6代・覚々斎に引き立てられて茶入の仕覆(しふく)などを縫うようになった。 2代以降、当主の通称は半四郎 であり隠居して剃髪すると友湖を名乗る。5代までは仕覆を生業とした袋師で、12代(1965年に襲名)、現在は茶道具の茶入の仕覆や服紗、角帯などを作る。 紹巴しょは織とは 野村紹巴愛用の織物を「紹巴」織といいます。つづれ織に似ていて緯糸ぬきいとが経糸たていと を包み覆うような織り方であり、緯糸によってのみ、柄デザイン・配色を織り上げています。したが...
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  •   裏千家用 素材正絹(絹100%) 作者土田友湖作(千家十職 袋師) 箱化粧箱・たとう紙 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。   (同門S55年3月号帛紗より)(輪輪輪山中・り・54000) 【コンビニ受取対応商品】千家十職とは 茶道に関わり三千家(表千家・裏千家・武者小路千家)に出入りする塗り師・指物師など十の職家を表す尊称である。明治期に現在の十職に整理された。(大正時代に三越百貨店が命名したという説もある) 土田友湖(つちだゆうこ)とは 武士を廃業後、「越後屋半兵衛」と名乗って西陣織仲買人となった。その傍ら袋物の仕立ての修行をし、表千家6代・覚々斎に引き立てられて茶入の仕覆(しふく)などを縫うようになった。 2代以降、当主の通称は半四郎 であり隠居して剃髪すると友湖を名乗る。5代までは仕覆を生業とした袋師で、12代(1965年に襲名)、現在は茶道具の茶入の仕覆や服紗、角帯などを作る。 紹巴しょは織とは 野村紹巴愛用の織物を「紹巴」織といいます。つづれ織に似ていて緯糸ぬきいとが経糸たていと を包み覆うような織り方であり、緯糸によってのみ、柄デザイ...
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  • .............【作品詳細】............. ■作品名:大名物唐物 上杉瓢箪茶入写し ■作者:笹田 有祥(京都) ■本体サイズ 胴径:約6.0cm 口径:約3.0cm  全高:約6.5cm(蓋は含みません) ※1点ずつ手作りの為、大きさに若干の個体差が生じます。おおよその目安としてお考え下さい。 ■お仕服:東山金襴 ■箱:桐・共箱入 ............................................. ※※1点ずつ手造りのため、釉薬の景色や大きさに個体差があり、画像の物と若干異なります。予めご了承下さい。 ※※お客様のご覧になっておられる環境によっては作品の色味が実際と少し異なって見えてしまう場合がございます。 .............【作者経歴】............. 笹田 有祥(ささだ ゆうしょう) 昭和27年 京都に生まれる 昭和47年 京都私立工業試験陶磁器技能者養成所卒業 昭和48年 手塚 央氏に師事。 昭和50年 独立。登り窯にて唐物茶入の写しを中心に作陶 平成8年  京都市北区西加茂にて工房を建て、茶道具の製作。上杉瓢箪は天下の六瓢箪茶入(稲葉・真珠庵・佐久間・茶屋・玉津島)随一と言われております。いかにも唐物らしい整った形をしており景色に富んだ味わいがございます。【伝来...
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  • .............【作品詳細】............. 宗時代から元時代(13〜14世紀) 伊勢の国司北畠家が所持し、茄子に似た形であることから「国司茄子」と呼ばれています。 江戸初期には、石清水八幡宮瀧本坊の社僧、松花堂昭乗が所持したことでも知られた茶入です。 【伝来】伊勢国司北畠家〜若狭屋宗可〜松花堂昭乗〜大阪の道具屋勝兵衛〜若狭酒井忠禄〜藤田家〜藤田美術館 ............................................... ■作品名:漢作唐物大名物 国司茄子茶入写し ■作者:笹田 有祥 ■サイズ:胴径:7.0cm 口径:2.8cm 全高6.0cm(蓋は含みません) ※1点ずつ手造りの為、大きさに個体差が生じます。おおよその目安としてお考え下さいませ。 ■仕服:国司間道(正絹) ■箱:桐箱入です .............【作者経歴】............. 昭27年京都に生まれる。 京都市立日吉ヶ丘高校陶芸科卒業。 京都府立陶工訓練校卒業。 京都市工業試験場・陶磁器技能者養成所卒業。 韓国へ高麗青磁研修。 登り窯にて唐物茶入の写しを中心に作陶活動を始める。 第2回陶芸展、京展等他入選受賞 ......................................... ※ 茶入は1点ずつ手造りの為、釉薬の趣や大きさが画像の...
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  • 品名 唐物写し 独楽塗棗 作者和田 寿峰サイズ 約直径6.5×高6.7cm箱桐箱入り 作歴和田 寿峰(わだ じゅほう)加賀蒔絵師 石川県山中町生まれ60年余を棗の蒔絵に研鑽〜現在に至る山中漆器の伝承漆芸を日々精進その他 ●お客様の閲覧環境によっては作品の色味が実際と少し異って見える場合がございます。ご了承下さい。
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  • サイズ約直径25.5×高11.5cm 箱紙箱   (R2/:炉-10N0-65大)(・17490) 【コンビニ受取対応商品】炭斗(すみとり)とは 亭主が客の前で炉や風炉に炭を組み入れる炭点前(すみでまえ)で用いる、炭を組み入れ、香合・羽箒・釜敷・鐶・火箸を添えて席中に持ち出す器のことです。 炭取とも書き、烏府(うふ)ともいいます。 多くは籠などの組物で、内張をしてそれに漆をかけたものが用いられます。 唐物と和物があります。 唐物炭斗は、藤、竹などで編まれた籠で、編み方は部分々々に変化をつけ精巧を極めたものが多く、藤と竹の交ぜ編み、棕櫚皮を編み込んだものなどもあります。 唐物炭斗は、籠以外には、漆器類や青貝入り、金馬(きんま)などもあります。 和物炭斗は、籐、竹、藤蔓、蓮茎(はすくき)などで、編み方は唐物よりざんぐりしています。 和物炭斗は、籠以外には、瓢、一閑張、蒔絵、曲物、指物などがあり、「冊屑箱」(さくずばこ)、「茶撰籠」(ちゃよりかご)、「散華皿」(さんげざら)、「箕」(み)、「炮烙」(ほうろく)などが用いられることもあります。 炭斗の種類には、「菜籠」(さいろう)、「瓢炭斗」(ふくべすみとり)、「神折敷」(かみお...
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  •   表千家用 サイズ約縦27.3×横28.5cm 素材正絹(絹100%) 箱通常箱なし(化粧箱) 宅配便配送で包装を選ばれた方のみにお付けいたします。 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。   赤:別注文(27輪棒礼中・6875) 【コンビニ受取対応商品】 独楽繋ぎ壺々・独楽繋ぎ壷々・独楽繋ぎ壺壺・独楽繋ぎ壷壷・独楽繋ぎつぼつぼ・独楽繋壺々・独楽繋壷々・独楽繋壺壺・独楽繋壷壷・独楽繋つぼつぼ・駒繋ぎ壺々・駒繋ぎ壷々・駒繋ぎ壺壺・駒繋ぎ壷壷・駒繋ぎつぼつぼ・駒繋壺々・駒繋壷々・駒繋壺壺・駒繋壷壷・駒繋つぼつぼ紹巴織(しょはおり)とは 野村紹巴愛用の織物を「紹巴」織といいます。つづれ織に似ていて緯糸(ぬきいと)が経糸(たていと)を包み覆うような織り方であり、緯糸によってのみ、柄デザイン・配色を織り上げています。したがって柔軟性、伸縮性に優れ、織物として薄くて、軽くて型くずれしにくいです。紹巴織を使ったお点前があります。
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  • ■品名:黒真塗 丸盆 ■材質:木製・本漆 ■産地:福井県 ■サイズ:直径約18.3cm×高さ約2.5cm ■箱:紙箱入
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  • 由来 物相とは飯を盛る器の事で、茶入れの形が物相に似ている事と千利休が所持していた事で銘がつけられました。別名「木葉猿」とも言います。 【伝来】千利休→徳川家光→伊達政宗→大阪枡屋平右衛門→岩崎家→静嘉堂文庫美術館品名唐物物相茶入 大名物 銘「利休物相」(木葉猿)仕服:輪違緞子茶入れ本体サイズ 口径:約2.5cm胴径:約6.2cm高さ:約5.5cm ※手作りの為、若干の個体差がございます。おおよその目安としてお考え下さい。箱 桐箱入り陶歴●●笹田有祥 陶歴●●昭和27年 京都に生まれる昭和47年  京都私立工業試験陶磁器技能者養成所卒業昭和48年 手塚 央 氏に師事。昭和50年  独立。登り窯にて唐物茶入の写しを中心に作陶平成 8年 京都市北区西加茂にて工房を建て、茶道具の製作。現在に至る。 その他●閲覧環境によって実際の色味と少し違って見える場合がございます。●手作り品の為、大きさや仕上がりが画像の物と少し異なります。 画像はサンプル画像です。物相とは飯を盛る器の事で、茶入れの形が物相に似ている事と千利休が所持していた事で銘がつけられました。別名「木葉猿」とも言います。 【伝来】千利休→徳川家光→伊達政宗→大阪枡屋平右衛門→岩崎...
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  •   表千家用 サイズ約縦27.3×横28.5cm 素材正絹(絹100%) 箱通常箱なし(化粧箱) 宅配便配送で包装を選ばれた方のみにお付けいたします。 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。   (No33礼吉輪申中・17495) 【コンビニ受取対応商品】紹巴織(しょはおり)とは 野村紹巴愛用の織物を「紹巴」織といいます。つづれ織に似ていて緯糸(ぬきいと)が経糸(たていと)を包み覆うような織り方であり、緯糸によってのみ、柄デザイン・配色を織り上げています。したがって柔軟性、伸縮性に優れ、織物として薄くて、軽くて型くずれしにくいです。紹巴織を使ったお点前があります。
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  • 発送メール便   裏千家用 サイズ約15.8×15.2cm 素材正絹(絹100%) 作者北村徳斎製 箱化粧箱 メール便での包装は、配送規定サイズを超えるため、お断りしております。 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。   (No148徳斎・5500) 【コンビニ受取対応商品】北村徳斎はわが国唯一の茶道帛紗専門店です。 京都西陣で正徳2年(1712年) 今日庵御家元 御好帛紗類専任 利休が小田原出陣の折、妻の宗恩が棗を包んで送った帛紗の寸法を一定とした。 帛紗は利休の弟子塩瀬宗味の工夫により用いられた。 帛紗さばきは茶器を拭き清めるために折りたたむ所作を云い、器の扱いにより、真行草のさばき方があります。
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  •   表千家用 サイズ約縦27.5×横28.5cm 素材正絹(絹100%) 作者北村徳斎製 箱化粧箱 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。   (裂No148青磁/ピンク・16500) 【コンビニ受取対応商品】北村徳斎はわが国唯一の茶道帛紗専門店です。 京都西陣で正徳2年(1712年) 今日庵御家元 御好帛紗類専任 利休が小田原出陣の折、妻の宗恩が棗を包んで送った帛紗の寸法を一定とした。 帛紗は利休の弟子塩瀬宗味の工夫により用いられた。 帛紗さばきは茶器を拭き清めるために折りたたむ所作を云い、器の扱いにより、真行草のさばき方があります。
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  • 配送メール便   裏千家用 サイズ約15.8×15.2cm 素材正絹(絹100%) メーカー北村徳斎製 箱通常箱なし(化粧箱) 宅配便配送で包装を選ばれた方のみにお付けいたします。 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。   裂297(裂297・5500) 【コンビニ受取対応商品】北村徳斎はわが国唯一の茶道帛紗専門店です。 京都西陣で正徳2年(1712年) 今日庵御家元 御好帛紗類専任 紹巴織(しょはおり)とは 野村紹巴愛用の織物を「紹巴」織といいます。つづれ織に似ていて緯糸(ぬきいと)が経糸(たていと)を包み覆うような織り方であり、緯糸によってのみ、柄デザイン・配色を織り上げています。したがって柔軟性、伸縮性に優れ、織物として薄くて、軽くて型くずれしにくいです。紹巴織を使ったお点前があります。 利休が小田原出陣の折、妻の宗恩が棗を包んで送った帛紗の寸法を一定とした。 帛紗は利休の弟子塩瀬宗味の工夫により用いられた。 帛紗さばきは茶器を拭き清めるために折りたたむ所作を云い、器の扱いにより、真行草のさばき方があります。
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  •   裏千家用 サイズ約15.8×15.2cm 素材正絹(絹100%) 作者北村徳斎製 箱化粧箱 メール便での包装は、配送規定サイズを超えるため、お断りしております。 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。   (有N0537竹虎図:徳斎・9900) 【コンビニ受取対応商品】北村徳斎はわが国唯一の茶道帛紗専門店です。 京都西陣で正徳2年(1712年) 今日庵御家元 御好帛紗類専任 【聚光院襖絵】【紹巴織竹虎図裂(しょはおりちくこずきれ)】 小野澤虎洞和尚より、お許しを頂き、臨済宗大本山大徳寺塔頭の聚光院本堂の内「衣鉢の間」襖絵の国宝「竹虎遊猿図」より「竹虎図」を紹巴織に謹製。 この部屋東側の襖絵は桃山時代の画か狩野永徳の父である狩野松松栄の代表作。 春風吹き抜ける竹林を背景に。静観する雄虎に眠る子虎と、荒波打ち寄す水辺で躍動する雌虎の姿を、生命感溢れる構図で描いている。 紹巴織(しょはおり)とは 里村紹巴愛用の織物を「紹巴」織といいます。つづれ織に似ていて>緯糸(ぬきいと)が>経糸(たていと)を包み覆うような織り方であり、緯糸によってのみ、柄デザイン・配色を織り上げ...
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  • サイズ上部口約直径24.5cm 約胴直径26×高11.5cm 箱紙箱   (R2/・炉-11申丸N0-64大・23320) 【コンビニ受取対応商品】炭斗(すみとり)とは 亭主が客の前で炉や風炉に炭を組み入れる炭点前(すみでまえ)で用いる、炭を組み入れ、香合・羽箒・釜敷・鐶・火箸を添えて席中に持ち出す器のことです。 炭取とも書き、烏府(うふ)ともいいます。 多くは籠などの組物で、内張をしてそれに漆をかけたものが用いられます。 唐物と和物があります。 唐物炭斗は、藤、竹などで編まれた籠で、編み方は部分々々に変化をつけ精巧を極めたものが多く、藤と竹の交ぜ編み、棕櫚皮を編み込んだものなどもあります。 唐物炭斗は、籠以外には、漆器類や青貝入り、金馬(きんま)などもあります。 和物炭斗は、籐、竹、藤蔓、蓮茎(はすくき)などで、編み方は唐物よりざんぐりしています。 和物炭斗は、籠以外には、瓢、一閑張、蒔絵、曲物、指物などがあり、「冊屑箱」(さくずばこ)、「茶撰籠」(ちゃよりかご)、「散華皿」(さんげざら)、「箕」(み)、「炮烙」(ほうろく)などが用いられることもあります。 炭斗の種類には、「菜籠」(さいろう)、「瓢炭斗」(ふくべすみとり)...
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  • .............【作品詳細】............. 重要文化財、漢作唐物大名物「初花肩衝茶入」の写しです。 徳川としては、幕府の権威としても代表的な茶入を持たなければならない。三百年もの間この肩衝だけは、徳川幕府がその貫禄をみせるために、これを守本尊としたのである。形が端然として品格の高いことは高貴のおもかげがあります。 【伝来】鳥居引拙(珠光二男)-大文字屋疋田宗観-織田信長-織田信忠-松平念誓-徳川家康-豊臣秀吉-宇喜田秀家-徳川家康-松平忠直-松平備前守-柳営御物 ■商品名:漢作唐物 大名物 初花肩衝茶入写し ■作者:笹田 有祥 ■茶入本体サイズ: 胴径:約7cm 口径:約4cm 高さ:約7.7cm ※1点ずつ手造りの為、大きさに個体差が生じます。おおよその目安としてお考え下さい。 ■お仕覆:細丸龍鳥襷 ■箱:桐・共箱入 ........................... ※茶入は手造りの為、釉薬の色調や景色、大きさが画像の物と異なります。予めご了承下さいませ。画像はサンプル画像でございます。【漢作唐物 大名物 初花肩衝茶入写し】 重要文化財、漢作唐物大名物「初花肩衝茶入」の写しです。 徳川としては、幕府の権威としても代表的な茶入を持たなければならない。三...
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  • 桃山時代に日野大納言輝資が所持していたところからこの名があります。大文字屋疋田宗観は日野家がこれを手放すことを聞き、先に「初花肩衝」を信長に献上し代わりにこれを求めたと言われています。 【伝来】日野大納言輝資〜疋田宗観(大文字屋)〜湯川善六〜前田利長〜湯川善六〜三井三郎助〜松平不昧〜畠山即翁〜畠山記念館 ■商品名:漢作唐物大名物 日野肩衝茶入写し ■作者:笹田 有祥 ■サイズ:胴径約:6.7cm 口径約:3.6cm 全高約:7.5cm(蓋は含みません) ■仕服:亀甲文風通裂 ■桐箱入 ※茶入は手造りの為、趣や大きさが画像の物と多少異なります。また仕服は裂の取り方によって柄行の表情が若干異なります。予めご了承下さいませ。漢作唐物大名物 日野肩衝茶入写し桃山時代に日野大納言輝資が所持していたところからこの名があります。大文字屋疋田宗観は日野家がこれを手放すことを聞き、先に「初花肩衝」を信長に献上し代わりにこれを求めたと言われています。【伝来】日野大納言輝資〜疋田宗観(大文字屋)〜湯川善六〜前田利長〜湯川善六〜三井三郎助〜松平不昧〜畠山即翁〜畠山記念館
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  • 配送メール便  裏千家用 サイズ約15.8×15.2cm 素材正絹(絹100%) 作者北村徳斎製 箱化粧箱 メール便での包装は、配送規定サイズを超えるため、お断りしております。 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。   (N0299、黄色と青磁・5500) 【コンビニ受取対応商品】北村徳斎はわが国唯一の茶道帛紗専門店です。 京都西陣で正徳2年(1712年) 今日庵御家元 御好帛紗類専任 紹巴織(しょはおり)とは 野村紹巴愛用の織物を「紹巴」織といいます。つづれ織に似ていて緯糸(ぬきいと)が経糸(たていと)を包み覆うような織り方であり、緯糸によってのみ、柄デザイン・配色を織り上げています。したがって柔軟性、伸縮性に優れ、織物として薄くて、軽くて型くずれしにくいです。紹巴織を使ったお点前があります。 利休が小田原出陣の折、妻の宗恩が棗を包んで送った帛紗の寸法を一定とした。 帛紗は利休の弟子塩瀬宗味の工夫により用いられた。 帛紗さばきは茶器を拭き清めるために折りたたむ所作を云い、器の扱いにより、真行草のさばき方があります。
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  • 配送メール便  裏千家用 サイズ約15.8×15.2cm 素材正絹(絹100%) 箱化粧箱 メール便での包装は、配送規定サイズを超えるため、お断りしております。 作者北村徳斎製 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。      【コンビニ受取対応商品】北村徳斎はわが国唯一の茶道帛紗専門店です。 京都西陣で正徳2年(1712年) 今日庵御家元 御好帛紗類専任 紹巴織(しょはおり)とは 野村紹巴愛用の織物を「紹巴」織といいます。つづれ織に似ていて緯糸(ぬきいと)が経糸(たていと)を包み覆うような織り方であり、緯糸によってのみ、柄デザイン・配色を織り上げています。したがって柔軟性、伸縮性に優れ、織物として薄くて、軽くて型くずれしにくいです。紹巴織を使ったお点前があります。 利休が小田原出陣の折、妻の宗恩が棗を包んで送った帛紗の寸法を一定とした。 帛紗は利休の弟子塩瀬宗味の工夫により用いられた。 帛紗さばきは茶器を拭き清めるために折りたたむ所作を云い、器の扱いにより、真行草のさばき方があります。
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  •   表千家用 サイズ約縦27.3×横28.5cm 素材正絹(絹100%) 作者土田友湖作(千家十職 袋師) 箱木箱 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。   (同門S55年3月号帛紗より)(礼輪中礼山り・96000) 【コンビニ受取対応商品】千家十職とは 茶道に関わり三千家(表千家・裏千家・武者小路千家)に出入りする塗り師・指物師など十の職家を表す尊称である。明治期に現在の十職に整理された。(大正時代に三越百貨店が命名したという説もある) 土田友湖(つちだゆうこ)とは 武士を廃業後、「越後屋半兵衛」と名乗って西陣織仲買人となった。その傍ら袋物の仕立ての修行をし、表千家6代・覚々斎に引き立てられて茶入の仕覆(しふく)などを縫うようになった。 2代以降、当主の通称は半四郎 であり隠居して剃髪すると友湖を名乗る。5代までは仕覆を生業とした 袋師で、12代(1965年に襲名)、現在は茶道具の茶入の仕覆や服紗、角帯などを作る。 紹巴織(しょはおり)とは 野村紹巴愛用の織物を「紹巴」織といいます。つづれ織に似ていて緯糸(ぬきいと)が経糸(たていと)を包み覆うような織り方であり...
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