足利 日野富子

足利義政と日野富子 夫婦で担った室町将軍家/田端泰子【1000円以上送料無料】【3980円以上送料無料】足利義政と日野富子 夫婦で担った室町将軍家/田端泰子/著足利義政と日野富子 夫婦で担った室町将軍家足利義政と日野富子 夫婦で担った室町将軍家500円クーポン発行中!大河ドラマ 花の乱 完全版 第弐集 DVD-BOX 全5枚セット足利義政と日野富子 夫婦で担った室町将軍家 日本史リブレット人 / 田端泰子 【全集 双書】足利義政と日野富子 夫婦で担った室町将軍家 (日本史リブレット) 田端泰子足利義政と日野富子 夫婦で担った室町将軍家 本/雑誌 (日本史リブレット人) (単行本 ムック) / 田端泰子/著足利義政と日野富子 夫婦で担った室町将軍家/田端泰子【3000円以上送料無料】500円クーポン発行中!大河ドラマ 花の乱 完全版 第壱集 DVD-BOX 全5枚セット足利義政と日野富子 夫婦で担った室町将軍家 田端泰子/著足利義政と日野富子 夫婦で担った室町将軍家
 

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  • 著者田端泰子(著)出版社山川出版社発売日2011年07月ISBN9784634548404ページ数89Pキーワードあしかがよしまさとひのとみこふうふで アシカガヨシマサトヒノトミコフウフデ たばた やすこ タバタ ヤスコ9784634548404内容紹介足利義教時代の清算として期待された青年将軍足利義政、その政治は、今参局らからの口入を体質としたため、波乱の幕開けとなる。日野重子の死後、日野富子は義政の正室として政治や文化の舞台に登場し、応仁の乱中・乱後の混乱期に義政と役割を分担しつつ政権を担う。将軍家から民衆まで、猿楽能に熱中するという、混沌としつつ活気あふれる義政と富子の時代を、天皇家から民衆に至るさまざまな視点から描き出す。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次自由・混沌・活力の時代の足利将軍家/1 8代将軍義政の青年時代/2 応仁・文明の乱/3 乱後の将軍家/4 義政・義尚時代の終りと戦国の幕明け
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  • 日本史リブレット人 040 山川出版社 足利/義政(1436−1490) 日野/富子(1440−1496) 89P 21cm アシカガ ヨシマサ ト ヒノ トミコ フウフ デ ニナツタ ムロマチ シヨウグンケ ニホンシ リブレツト ヒト 40 タバタ,ヤスコ
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  • 田端泰子/著日本史リブレット人 040本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名山川出版社出版年月2011年07月サイズ89P 21cmISBNコード9784634548404人文 日本史 日本史一般足利義政と日野富子 夫婦で担った室町将軍家アシカガ ヨシマサ ト ヒノ トミコ フウフ デ ニナツタ ムロマチ シヨウグンケ ニホンシ リブレツト ヒト 40※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2013/04/18
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  • 田端泰子/著日本史リブレット人 040本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名山川出版社出版年月2011年07月サイズ89P 21cmISBNコード9784634548404人文 日本史 日本史一般足利義政と日野富子 夫婦で担った室町将軍家アシカガ ヨシマサ ト ヒノ トミコ フウフ デ ニナツタ ムロマチ シヨウグンケ ニホンシ リブレツト ヒト 40※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2013/04/18
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  • 八代将軍足利義政の妻、日野富子は本当に悪女だったのか・・・。将軍の後継者争いを引き起こし、後世の歴史家から”応仁の乱の原因をつくった稀代の悪女”と評された日野富子を、脚本の市川森一が独自の解釈を加えて新たな人物像で描き出した作品。(全37回放送) 【収録内容】 ■DISC.1 第20回 『戦雲の都』 椿と兄妹のように育った伊吹三郎は椿の庄の国人となり、日野家に年貢を納めるために都に向かっていた。室町第では、春王の身を案じていた飯尾左衛門太夫夫が義視による春王暗殺末遂を暴こうとして何者かに暗殺される。執事代後継者として、都を追われていた伊勢貞親が召還された。そのころ、山名宗全率いる西軍に西国から大内政弘の軍勢が加わり、細川勝元率いる東軍を一転して窮地に追い込む。後土御門天皇と後花園上皇が室町第に遷幸したことにより、義視は妻子を残し密かに出奔していった。 第21回 『火の舞』 東軍総大将であり将軍後継者である義視の出奔により東軍は混乱に陥っていた。大内政弘の大軍を味方につけたことで勢いのついた西軍は、東軍の本陣である室町第へ攻め入る勢いであった。しかし宗全は室町第には上皇と天皇がいることから、隣接する相国...
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  • 出荷目安の詳細はこちら商品説明足利義教時代の清算として期待された足利義政と、義政の正室・日野富子。将軍家から民衆まで猿楽能に熱中するという、混沌としつつ活気あふれる義政と富子の時代を、天皇家をはじめとしたさまざまな視点から描き出す。〈田端泰子〉1941年生まれ。京都大学大学院文学研究科(国史学専攻)博士課程修了。文学博士。京都橘大学名誉教授。著書に「中世村落の構造と領主制」「日本中世の村落・女性・社会」など。
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  • 夫婦で担った室町将軍家 日本史リブレット 田端泰子 山川出版社(千代田区)アシカガ ヨシマサ ト ヒノ トミコ タバタ,ヤスコ 発行年月:2011年07月 ページ数:89p サイズ:全集・双書 ISBN:9784634548404 田端泰子(タバタヤスコ) 1941年生まれ。京都大学大学院文学研究科(国史学専攻)博士課程修了。文学博士。現在、京都橘大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 自由・混沌・活力の時代の足利将軍家/1 8代将軍義政の青年時代/2 応仁・文明の乱/3 乱後の将軍家/4 義政・義尚時代の終りと戦国の幕明け 足利義教時代の清算として期待された青年将軍足利義政、その政治は、今参局らからの口入を体質としたため、波乱の幕開けとなる。日野重子の死後、日野富子は義政の正室として政治や文化の舞台に登場し、応仁の乱中・乱後の混乱期に義政と役割を分担しつつ政権を担う。将軍家から民衆まで、猿楽能に熱中するという、混沌としつつ活気あふれる義政と富子の時代を、天皇家から民衆に至るさまざまな視点から描き出す。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史 人文・思想・社会 歴史 伝記(外国)
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  • ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>足利義教時代の清算として期待された青年将軍足利義政、その政治は、今参局らからの口入を体質としたため、波乱の幕開けとなる。日野重子の死後、日野富子は義政の正室として政治や文化の舞台に登場し、応仁の乱中・乱後の混乱期に義政と役割を分担しつつ政権を担う。将軍家から民衆まで、猿楽能に熱中するという、混沌としつつ活気あふれる義政と富子の時代を、天皇家から民衆に至るさまざまな視点から描き出す。<収録内容>自由・混沌・活力の時代の足利将軍家1 8代将軍義政の青年時代2 応仁・文明の乱3 乱後の将軍家4 義政・義尚時代の終りと戦国の幕明け<商品詳細>商品番号:NEOBK-989535Tabata Yasuko / Cho / Ashikaga Yoshimasa to Hino Tomiko Fufu De Ninatta Muromachi Shogunke (Nippon Shi Libretto Jin)メディア:本/雑誌重量:166g発売日:2011/07JAN:9784634548404足利義政と日野富子 夫婦で担った室町将軍家[本/雑誌] (日本史リブレット人) (単行本・ムック) / 田端泰子/著2011/07発売
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  • 著者田端泰子(著)出版社山川出版社発売日2011年07月ISBN9784634548404ページ数89Pキーワードあしかがよしまさとひのとみこふうふで アシカガヨシマサトヒノトミコフウフデ たばた やすこ タバタ ヤスコ9784634548404内容紹介足利義教時代の清算として期待された青年将軍足利義政、その政治は、今参局らからの口入を体質としたため、波乱の幕開けとなる。日野重子の死後、日野富子は義政の正室として政治や文化の舞台に登場し、応仁の乱中・乱後の混乱期に義政と役割を分担しつつ政権を担う。将軍家から民衆まで、猿楽能に熱中するという、混沌としつつ活気あふれる義政と富子の時代を、天皇家から民衆に至るさまざまな視点から描き出す。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次自由・混沌・活力の時代の足利将軍家/1 8代将軍義政の青年時代/2 応仁・文明の乱/3 乱後の将軍家/4 義政・義尚時代の終りと戦国の幕明け
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  • 八代将軍足利義政の妻、日野富子は本当に悪女だったのか・・・。将軍の後継者争いを引き起こし、後世の歴史家から”応仁の乱の原因をつくった稀代の悪女”と評された日野富子を 、脚本の市川森一が独自の解釈を加えて新たな人物像で描き出した作品。(全37回放送) 【収録内容】 ■DISC.1 第1回 『室町夢幻』 寛正5年(1464)、鹿苑寺金閣で開かれた能の席にて、室町幕府八代将軍足利義政は妻である日野富子に「将軍の職を退く」と告げる。将軍の子を宿すことを夢見ていた富子は、法界寺阿弥陀堂に籠もり悲しみにむせる。一方、義政は既に仏門に入っていた弟の義尋(後の足利義視)に将軍職を譲ろうする。時はさかのぼり嘉吉3年(1443)、南朝の再興を願い神爾を奪った日野有光は山名持豊(後の山名宗全)に追われ、伊吹十郎太の護る椿の庄に逃げ込む。その伊吹十郎太には椿という娘がいた・・・。 第2回 『火の橋 水の橋』 細川勝元はじめ、多くの幕臣は義尋が次期将軍になることを受け入れた。しかし山名宗全は後継者は議論のうえで採決するべきと不服であった。ある日、富子は幼女時代の夢を見た。富子の母 日野苗子と洒呑童子との間にできた子(後の日野富子)は不要の子として...
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  • ■ISBN:9784634548404★日時指定をお受けできない商品になります商品情報商品名足利義政と日野富子 夫婦で担った室町将軍家 田端泰子/著フリガナアシカガ ヨシマサ ト ヒノ トミコ フウフ デ ニナツタ ムロマチ シヨウグンケ ニホンシ リブレツト ヒト 40著者名田端泰子/著出版年月201107出版社山川出版社大きさ89P 21cm
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  • 田端泰子/著日本史リブレット人 040本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名山川出版社出版年月2011年07月サイズ89P 21cmISBNコード9784634548404人文 日本史 日本史一般商品説明足利義政と日野富子 夫婦で担った室町将軍家アシカガ ヨシマサ ト ヒノ トミコ フウフ デ ニナツタ ムロマチ シヨウグンケ ニホンシ リブレツト ヒト 40※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2013/04/18
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