遺跡からみた古代の駅家

遺跡からみた古代の駅家 木本雅康/著遺跡からみた古代の駅家 日本史リブレット / 木本雅康 【全集 双書】遺跡からみた古代の駅家遺跡からみた古代の駅家 (日本史リブレット) 木本雅康遺跡からみた古代の駅家/木本雅康【1000円以上送料無料】【3980円以上送料無料】遺跡からみた古代の駅家/木本雅康/著遺跡からみた古代の駅家遺跡からみた古代の駅家遺跡からみた古代の駅家/木本雅康【3000円以上送料無料】
 

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  • ■ISBN/JAN:9784634546813★日時指定をお受けできない商品になります商品情報商品名遺跡からみた古代の駅家 木本雅康/著フリガナイセキ カラ ミタ コダイ ノ ウマヤ ニホンシ リブレツト 69著者名木本雅康/著出版年月200802出版社山川出版社大きさ105P 21cm
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  • 出荷目安の詳細はこちら商品説明日本古代律令国家は、全国に道路をはりめぐらし、約16キロごとに、早馬を乗り継ぐための施設・駅家を置いた。山陽道の瓦葺駅館をはじめ近年の発掘調査の成果を紹介し、また、出土文字資料の検討を通して、駅家の機能に迫る。〈木本雅康〉1964年生まれ。国学院大学大学院文学研究科博士課程後期単位取得満期退学。長崎外国語大学外国語学部教授。共著書に「古代の道路事情」など。
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  • 木本雅康/著日本史リブレット 69本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名山川出版社出版年月2008年02月サイズ105P 21cmISBNコード9784634546813人文 日本史 日本史一般商品説明遺跡からみた古代の駅家イセキ カラ ミタ コダイ ノ ウマヤ ニホンシ リブレツト 69※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2013/04/08
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  • 日本史リブレット 木本雅康 山川出版社(千代田区)イセキ カラ ミタ コダイ ノ ウマヤ キモト,マサヤス 発行年月:2008年02月 ページ数:105p サイズ:全集・双書 ISBN:9784634546813 木本雅康(キモトマサヤス) 1964年生まれ。国学院大学文学部卒業。国学院大学大学院文学研究科博士課程後期単位取得満期退学。専攻、歴史地理学。現在、長崎外国語大学外国語学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 駅家と駅路/1 山陽道の瓦葺駅館(駅家の学際的研究/小犬丸遺跡の発掘 ほか)/2 全国の駅家の諸相(玉虫色の遺構/岩手県北上市新平遺跡ー最前線の駅家? ほか)/3 出土文字資料からみた駅家(出土文字資料の意義/多賀城市山王遺跡ー駅子の強制的移住? ほか) 日本古代律令国家は、全国に道路をはりめぐらし、約16キロごとに、早馬を乗り継ぐための施設ー駅家を置いた。その数は、平安時代の法律書『延喜式』によれば、402。駅家の具体的な姿は、従来よくわからなかったが、近年発掘調査によって、山陽道の駅家を中心に、徐々にその実態が判明しつつある。本書では、それらの成果を紹介し、また、出土文字資料の検討を通し...
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  • 著者木本雅康(著)出版社山川出版社発売日2008年02月ISBN9784634546813ページ数105Pキーワードいせきからみたこだいのうまやにほんし イセキカラミタコダイノウマヤニホンシ きもと まさやす キモト マサヤス9784634546813内容紹介日本古代律令国家は、全国に道路をはりめぐらし、約16キロごとに、早馬を乗り継ぐための施設—駅家を置いた。その数は、平安時代の法律書『延喜式』によれば、402。駅家の具体的な姿は、従来よくわからなかったが、近年発掘調査によって、山陽道の駅家を中心に、徐々にその実態が判明しつつある。本書では、それらの成果を紹介し、また、出土文字資料の検討を通して、駅家の機能に迫ってみたい。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次駅家と駅路/1 山陽道の瓦葺駅館(駅家の学際的研究/小犬丸遺跡の発掘 ほか)/2 全国の駅家の諸相(玉虫色の遺構/岩手県北上市新平遺跡—最前線の駅家? ほか)/3 出土文字資料からみた駅家(出土文字資料の意義/多賀城市山王遺跡—駅子の強制的移住? ほか)
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  • 日本史リブレット 69 山川出版社 遺跡・遺物/日本 宿駅 105P 21cm イセキ カラ ミタ コダイ ノ ウマヤ ニホンシ リブレツト 69 キモト,マサヤス
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  • 木本雅康/著日本史リブレット 69本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名山川出版社出版年月2008年02月サイズ105P 21cmISBNコード9784634546813人文 日本史 日本史一般遺跡からみた古代の駅家イセキ カラ ミタ コダイ ノ ウマヤ ニホンシ リブレツト 69※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2013/04/08
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  • 木本雅康/著日本史リブレット 69本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名山川出版社出版年月2008年02月サイズ105P 21cmISBNコード9784634546813人文 日本史 日本史一般遺跡からみた古代の駅家イセキ カラ ミタ コダイ ノ ウマヤ ニホンシ リブレツト 69※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2013/04/08
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  • 著者木本雅康(著)出版社山川出版社発売日2008年02月ISBN9784634546813ページ数105Pキーワードいせきからみたこだいのうまやにほんし イセキカラミタコダイノウマヤニホンシ きもと まさやす キモト マサヤス9784634546813内容紹介日本古代律令国家は、全国に道路をはりめぐらし、約16キロごとに、早馬を乗り継ぐための施設—駅家を置いた。その数は、平安時代の法律書『延喜式』によれば、402。駅家の具体的な姿は、従来よくわからなかったが、近年発掘調査によって、山陽道の駅家を中心に、徐々にその実態が判明しつつある。本書では、それらの成果を紹介し、また、出土文字資料の検討を通して、駅家の機能に迫ってみたい。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次駅家と駅路/1 山陽道の瓦葺駅館(駅家の学際的研究/小犬丸遺跡の発掘 ほか)/2 全国の駅家の諸相(玉虫色の遺構/岩手県北上市新平遺跡—最前線の駅家? ほか)/3 出土文字資料からみた駅家(出土文字資料の意義/多賀城市山王遺跡—駅子の強制的移住? ほか)
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