ご注文前に必ずご確認ください<商品説明><収録内容>はじめに フッサールとフロイト、そして、アーレント、ハーバーマス、フーコー、アガンベンをめぐって—「生」を踏まえること、そして、「普遍性」の立場へと向かうこと序言 「自然的」であることへの問い第1章 フッサール「現象学」は、どのように、その後期に向かったのか?第2章 1935年7月の論稿『子供(幼児)。最初の自己移入』をめぐって—「発生的現象学」の‘帰結’第3章 1933年9月の論稿『普遍性の目的論(普遍的目的論)』をめぐって—「発生的現象学」の基盤結論 「欲動共同性」と‘言語的共同性’総論に代えて 「現象学」の再生に向けて:「生」と、「普遍性」の立場<商品詳細>商品番号:NEOBK-2282226Kaneko Atsushi Jin / Cho / Gensho Gaku No Saisei-”Sei” to ”Fuhen Sei” No Tachibaメディア:本/雑誌重量:340g発売日:2018/09JAN:9784792795771現象学の再生-「生」と、「普遍性」の立場[本/雑誌] / 金子淳人/著2018/09発売