金継ぎの技法書

金継ぎの技法書 基礎から 色漆の活用 見立て 仕上げのテクニックまで金継ぎの技法書 / 誠文堂新光社金継ぎの技法書 基礎から 色漆の活用 見立て 仕上げのテクニックまで金継ぎの技法書 基礎から 色漆の活用 見立て 仕上げのテクニックまで【電子書籍】 工藤かおる金継ぎの技法書 基礎から 色漆の活用 見立て 仕上げのテクニックまで/工藤かおる【3000円以上送料無料】金継ぎの技法書 基礎から 色漆の活用 見立て 仕上げのテクニックまで 陶工房BOOKS / 工藤かおる 【本】【予告15日ポイント10倍】【3980円以上送料無料】金継ぎの技法書 基礎から 色漆の活用 見立て 仕上げのテクニックまで/工藤かおる/著金継ぎの技法書 基礎から 色漆の活用 見立て 仕上げのテクニックまで 本/雑誌 (陶工房BOOKS) / 工藤かおる/著金継ぎの技法書 基礎から 色漆の活用 見立て 仕上げのテクニックまで (陶工房BOOKS) 工藤 かおる金継ぎの技法書 基礎から 色漆の活用 見立て 仕上げのテクニックまで/工藤かおる【1000円以上送料無料】金継ぎの技法書 基礎から 色漆の活用 見立て 仕上げのテクニックまで 工藤かおる/著金継ぎの技法書 基礎から 色漆の活用 見立て 仕上げのテクニックまで
 

商品の説明

  • 工藤かおる/著陶工房BOOKS本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名誠文堂新光社出版年月2022年08月サイズ206P 21cmISBNコード9784416621080芸術 工芸 日本の陶芸商品説明金継ぎの技法書 基礎から、色漆の活用、見立て、仕上げのテクニックまでキンツギ ノ ギホウシヨ キソ カラ イロウルシ ノ カツヨウ ミタテ シアゲ ノ テクニツク マデ トウコウボウ ブツクス トウコウボウ/BOOKS漆による器の修理は、古くは縄文時代に始まり、やがて室町時代に「金継ぎ」として発展を遂げる。壊れた跡を「隠す」のではなく、逆に金銀粉で際立たせ、器の景色として愉しむ感性。それは、不完全なものにも美を見出す「侘び茶」の精神から結実された、日本人の美学といえる。序章 道具と材料を知る(金継ぎの道具|漆の種類|漆に混ぜる粉の種類|漆を配合する)|1章 金継ぎの基本(素地の見極めと前処理|割れ|欠け・ほつれ|ひび・にゅう ほか)|2章 金継ぎの応用(形や素材に応じた繕い方|装飾のバリエーション)※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2022/08/05
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  • 評論・エッセイ・読み物・その他【詳細情報】金継ぎの技法の基礎を、写真と説明で丁寧に解説するほか、本書では、器の素材や釉薬、破損の状況に応じた修理のさまざまな技術と、装飾のアイデアを解説します。壊れやすいカップの持ち手や急須のふたにはダボ(芯)を入れたり、より大きな欠損には麻布を使ったりなどの技法に加え、色漆や金属粉の応用的な活用の仕方などを網羅。こうした金継ぎの応用的な内容まで触れた本は他にはなく、漆や木工、修理等々の仕事に携わる人への参考としてはもちろん、基礎もしっかり解説しているので入門者にもおすすめ。金継ぎの技法書の決定版的一冊になっています。■目次漆について/破損の主な種類/金継ぎの主な流れ序章 道具と材料を知る金継ぎの道具/筆・ヘラ/研ぎ・削り/粉蒔き・磨き/その他の道具/漆の種類/漆に混ぜる粉の種類/漆を配合する1章 金継ぎの基本素地の見極めと前処理/割れ/欠け・ほつれ/大きな欠けの場合/ひび・にゅう/呂色漆で仕上げる「漆継ぎ」/磁器を繕う仕上げの装飾 金属粉の種類/仕上がりの比較/金属粉による仕上げ/銀粉の経年変化2章 金継ぎの応用形や素材に応じた繕い方 ダボによる補強1カ...
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  • 工藤かおる/著陶工房BOOKS本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名誠文堂新光社出版年月2022年08月サイズ206P 21cmISBNコード9784416621080芸術 工芸 日本の陶芸金継ぎの技法書 基礎から、色漆の活用、見立て、仕上げのテクニックまでキンツギ ノ ギホウシヨ キソ カラ イロウルシ ノ カツヨウ ミタテ シアゲ ノ テクニツク マデ トウコウボウ ブツクス トウコウボウ/BOOKS漆による器の修理は、古くは縄文時代に始まり、やがて室町時代に「金継ぎ」として発展を遂げる。壊れた跡を「隠す」のではなく、逆に金銀粉で際立たせ、器の景色として愉しむ感性。それは、不完全なものにも美を見出す「侘び茶」の精神から結実された、日本人の美学といえる。序章 道具と材料を知る(金継ぎの道具|漆の種類|漆に混ぜる粉の種類|漆を配合する)|1章 金継ぎの基本(素地の見極めと前処理|割れ|欠け・ほつれ|ひび・にゅう ほか)|2章 金継ぎの応用(形や素材に応じた繕い方|装飾のバリエーション)※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2022/08/05
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  • <p>金継ぎの技法の基礎を、写真と説明で丁寧に解説するほか、本書では、器の素材や釉薬、破損の状況に応じた修理のさまざまな技術と、装飾のアイデアを解説します。</p> <p>壊れやすいカップの持ち手や急須のふたにはダボ(芯)を入れたり、より大きな欠損には麻布を使ったりなどの技法に加え、<br /> 色漆や金属粉の応用的な活用の仕方などを網羅。</p> <p>こうした金継ぎの応用的な内容まで触れた本は他にはなく、漆や木工、修理等々の仕事に携わる人への参考としてはもちろん、基礎もしっかり解説しているので入門者にもおすすめ。金継ぎの技法書の決定版的一冊になっています。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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  • 著者工藤かおる(著)出版社誠文堂新光社発売日2022年08月ISBN9784416621080ページ数206Pキーワードきんつぎのぎほうしよきそからいろうるしの キンツギノギホウシヨキソカライロウルシノ くどう かおる クドウ カオル9784416621080内容紹介金継ぎの技法の基礎を、写真と説明で丁寧に解説するほか、本書では、器の素材や釉薬、破損の状況に応じた修理のさまざまな技術と、装飾のアイデアを解説します。壊れやすいカップの持ち手や急須のふたにはダボ(芯)を入れたり、より大きな欠損には麻布を使ったりなどの技法に加え、色漆や金属粉の応用的な活用の仕方などを網羅。こうした金継ぎの応用的な内容まで触れた本は他にはなく、漆や木工、修理等々の仕事に携わる人への参考としてはもちろん、基礎もしっかり解説しているので入門者にもおすすめ。金継ぎの技法書の決定版的一冊になっています。■目次漆について/破損の主な種類/金継ぎの主な流れ序章 道具と材料を知る金継ぎの道具/筆・ヘラ/研ぎ・削り/粉蒔き・磨き/その他の道具/漆の種類/漆に混ぜる粉の種類/漆を配合する1章 金継ぎの基本素地の見極めと前処理/割れ/欠け・ほつれ/大きな欠けの場合/ひび・にゅ...
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  • 出荷目安の詳細はこちら内容詳細漆による器の修理は、古くは縄文時代に始まり、やがて室町時代に「金継ぎ」として発展を遂げる。壊れた跡を「隠す」のではなく、逆に金銀粉で際立たせ、器の景色として愉しむ感性。それは、不完全なものにも美を見出す「侘び茶」の精神から結実された、日本人の美学といえる。目次 : 序章 道具と材料を知る(金継ぎの道具/ 漆の種類/ 漆に混ぜる粉の種類/ 漆を配合する)/ 1章 金継ぎの基本(素地の見極めと前処理/ 割れ/ 欠け・ほつれ/ ひび・にゅう ほか)/ 2章 金継ぎの応用(形や素材に応じた繕い方/ 装飾のバリエーション)
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  • 陶工房BOOKS 誠文堂新光社 金継ぎ 206P 21cm キンツギ ノ ギホウシヨ キソ カラ イロウルシ ノ カツヨウ ミタテ シアゲ ノ テクニツク マデ トウコウボウ ブツクス トウコウボウ/BOOKS クドウ,カオル
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  • ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>漆による器の修理は、古くは縄文時代に始まり、やがて室町時代に「金継ぎ」として発展を遂げる。壊れた跡を「隠す」のではなく、逆に金銀粉で際立たせ、器の景色として愉しむ感性。それは、不完全なものにも美を見出す「侘び茶」の精神から結実された、日本人の美学といえる。<収録内容>序章 道具と材料を知る(金継ぎの道具漆の種類漆に混ぜる粉の種類漆を配合する)1章 金継ぎの基本(素地の見極めと前処理割れ欠け・ほつれひび・にゅう ほか)2章 金継ぎの応用(形や素材に応じた繕い方装飾のバリエーション)<商品詳細>商品番号:NEOBK-2766042Kudo Kaoru / Cho / Kimu Tsugi No Giho Sho Kiso Kara Iro Urushi No Katsuyo Mitate Shiage No Technique Made (Toko Bo BOOKS)メディア:本/雑誌重量:540g発売日:2022/08JAN:9784416621080金継ぎの技法書 基礎から、色漆の活用、見立て、仕上げのテクニックまで[本/雑誌] (陶工房BOOKS) / 工藤かおる/著2022/08発売
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  • 基礎から、色漆の活用、見立て、仕上げのテクニックまで 陶工房BOOKS 工藤 かおる 誠文堂新光社キンツギノギホウショ クドウ カオル 発行年月:2022年08月05日 予約締切日:2022年06月15日 ページ数:208p サイズ:単行本 ISBN:9784416621080 工藤かおる(クドウカオル) 1958年、東京生まれ。東京藝術大学工芸科大学院漆工芸専攻修了。在学中は漆芸家で蒔絵の重要無形文化財保持者である故・田口善国氏に漆工芸を学ぶ。卒業後は、木地をキャンバスに漆や金銀箔で描く「板絵」作品を制作、「館・游彩」など都内のギャラリーで板絵展を開催。創作活動の傍ら、女子美術大学や産経学園の金継ぎ教室で講師も務め、金継ぎ講師としては25年以上の実績を持つ。2000年からは、木漆工芸家の工藤茂喜とユニットを組み、木と漆を扱う工房、スタジオ温をスタート。スタジオ温では金継ぎを担当し、教室を主宰している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 道具と材料を知る(金継ぎの道具/漆の種類/漆に混ぜる粉の種類/漆を配合する)/1章 金継ぎの基本(素地の見極めと前処理/割れ/欠け・ほつれ/ひび・にゅう ほか)/2章 金継ぎの応用(...
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  • 著者工藤かおる(著)出版社誠文堂新光社発売日2022年08月ISBN9784416621080ページ数206Pキーワードきんつぎのぎほうしよきそからいろうるしの キンツギノギホウシヨキソカライロウルシノ くどう かおる クドウ カオル9784416621080内容紹介金継ぎの技法の基礎を、写真と説明で丁寧に解説するほか、本書では、器の素材や釉薬、破損の状況に応じた修理のさまざまな技術と、装飾のアイデアを解説します。壊れやすいカップの持ち手や急須のふたにはダボ(芯)を入れたり、より大きな欠損には麻布を使ったりなどの技法に加え、色漆や金属粉の応用的な活用の仕方などを網羅。こうした金継ぎの応用的な内容まで触れた本は他にはなく、漆や木工、修理等々の仕事に携わる人への参考としてはもちろん、基礎もしっかり解説しているので入門者にもおすすめ。金継ぎの技法書の決定版的一冊になっています。■目次漆について/破損の主な種類/金継ぎの主な流れ序章 道具と材料を知る金継ぎの道具/筆・ヘラ/研ぎ・削り/粉蒔き・磨き/その他の道具/漆の種類/漆に混ぜる粉の種類/漆を配合する1章 金継ぎの基本素地の見極めと前処理/割れ/欠け・ほつれ/大きな欠けの場合/ひび・にゅ...
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  • ■ISBN:9784416621080★日時指定・銀行振込をお受けできない商品になりますタイトル金継ぎの技法書 基礎から、色漆の活用、見立て、仕上げのテクニックまで 工藤かおる/著ふりがなきんつぎのぎほうしよきそからいろうるしのかつようみたてしあげのてくにつくまでとうこうぼうぶつくすとうこうぼう/BOOKS発売日202208出版社誠文堂新光社ISBN9784416621080大きさ206P 21cm著者名工藤かおる/著
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  • 工藤かおる/著陶工房BOOKS本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名誠文堂新光社出版年月2022年08月サイズ206P 21cmISBNコード9784416621080芸術 工芸 日本の陶芸金継ぎの技法書 基礎から、色漆の活用、見立て、仕上げのテクニックまでキンツギ ノ ギホウシヨ キソ カラ イロウルシ ノ カツヨウ ミタテ シアゲ ノ テクニツク マデ トウコウボウ ブツクス トウコウボウ/BOOKS漆による器の修理は、古くは縄文時代に始まり、やがて室町時代に「金継ぎ」として発展を遂げる。壊れた跡を「隠す」のではなく、逆に金銀粉で際立たせ、器の景色として愉しむ感性。それは、不完全なものにも美を見出す「侘び茶」の精神から結実された、日本人の美学といえる。序章 道具と材料を知る(金継ぎの道具|漆の種類|漆に混ぜる粉の種類|漆を配合する)|1章 金継ぎの基本(素地の見極めと前処理|割れ|欠け・ほつれ|ひび・にゅう ほか)|2章 金継ぎの応用(形や素材に応じた繕い方|装飾のバリエーション)※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2022/08/05
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