陶芸用転写紙

陶芸用品 陶芸転写紙/下絵用転写紙 単色ベタ刷りタイプ 藍色盛り絵転写紙 椿 陶芸用 焼成温度:1,100~1,250℃(和紙 200×300mm A4)上絵用転写紙 10色セット(赤 オレンジ 黄 黄緑 緑 青 茶 肌 グレー 黒)(有鉛) 陶芸用 焼成温度800℃ 170×230mm下絵用 白盛転写紙 A4判 枝さくら(一珍) 【 陶芸 粘土 絵付け 釉薬 】盛り絵転写紙 鉄線 陶芸用 焼成温度:1,100~1,250℃(和紙 200×300mm A4)下絵用 白盛転写紙 A4判 さくら 【 陶芸 粘土 絵付け 釉薬 】陶芸用品 陶芸転写紙/下絵用転写紙 U90下絵用 白盛転写紙 A4判 桜唐草 【 陶芸 粘土 絵付け 釉薬 】陶芸用品 陶芸転写紙/下絵用転写紙 U87陶芸用品 陶芸転写紙/下絵用転写紙 単色ベタ刷りタイプ 赤色上絵用転写紙 桃(有鉛) 陶芸用 焼成温度800℃ 170×230mm陶芸用品 陶芸転写紙/下絵用転写紙 単色ベタ刷りタイプ 緑色下絵用 白盛転写紙 A4判 蛸唐草 【 陶芸 粘土 絵付け 釉薬 】下絵用 白盛転写紙 A4判 もみじ 【 陶芸 粘土 絵付け 釉薬 】下絵用 白盛転写紙 A4判 うさぎ 【 陶芸 粘土 絵付け 釉薬 】白盛り転写紙 クローバー唐津 陶芸用 焼成温度:1,100~1,250℃(和紙 200×300mm A4)陶芸用品 陶芸転写紙/下絵用転写紙 単色ベタ刷りタイプ 茶色白盛り転写紙 新たこ唐津 陶芸用 焼成温度:1,100~1,250℃(和紙 200×300mm A4)陶芸用品 陶芸転写紙/下絵用転写紙 U82下絵用 白盛転写紙 A4判 野菜2 【 陶芸 粘土 絵付け 釉薬 】
 

商品の説明

  • ハサミで切って色紙感覚で使える単色ベタ刷りタイプです。一枚入りサイズ・・・・25×15cm焼成温度・・・1100〜1250℃ 施釉して焼成してください。素焼素地に転写紙を置き、その絵柄の上を筆に水を含ませたもので軽くたたき込むように、素地に絵柄が写りこむまで行います。その後、透明釉を掛け焼成します。 
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    商品の説明

  • 花の絵柄の輪郭部分を盛り上げ厚みのある線と、中側には色々の絵の具を配色した転写紙です。 ワンポイント模様として使うのに最適です。 【商品仕様】 焼成温度・・・1,100〜1,250℃ 和紙 200×300mm(A4)花の絵柄の輪郭部分を盛り上げ厚みのある線と、中側には色々の絵の具を配色した転写紙です。 ワンポイント模様として使うのに最適です。 【商品仕様】 焼成温度・・・1,100〜1,250℃ 和紙 200×300mm(A4)
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    商品の説明

  • 陶磁器やホーロー板等に焼付け、着色できる上絵用転写紙です。 図柄に合わせて切り取った転写紙を水に浸すと(20〜30秒)、釉薬膜が台紙からスライドできますので、着色面にそれを定着させます。 乾燥後焼成すると堅牢で美しい発色が得られます。 有鉛のため、食器として使用される作品の場合、内側および口に触れる部分には使用しないでください。 【商品仕様】 有鉛 焼成温度・・・800℃ サイズ・・・170×230mm陶磁器やホーロー板等に焼付け、着色できる上絵用転写紙です。 図柄に合わせて切り取った転写紙を水に浸すと(20〜30秒)、釉薬膜が台紙からスライドできますので、着色面にそれを定着させます。 乾燥後焼成すると堅牢で美しい発色が得られます。 有鉛のため、食器として使用される作品の場合、内側および口に触れる部分には使用しないでください。 【商品仕様】 有鉛 焼成温度・・・800℃ サイズ・・・170×230mm
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    商品の説明

  • 素焼素地に転写するだけで、簡単に白盛技法が楽しめる本焼用転写紙です。 1.素焼素地全体を1〜2秒水に浸し、素地の水分が引いたらすぐに白盛転写紙を素焼素地に密着させます。 ※素地が水分を含み、湿っている状態で作業して下さい。 ※白盛転写紙を一瞬(1秒位)水に浸すと柔らかくなり、素地に馴染みやすくなります。 台紙上の白盛絵の具にひび割れがあっても問題ありません。 2.水を含ませたスポンジで転写紙の上から軽くたたくように押し付けて転写し、転写紙が湿っている状態で上紙をはがします。 ※乾燥してからは剥がれませんのでご注意下さい。 3.転写後は、透明釉、または透光性のある色釉を施して焼成します。 または、赤土、黒陶土等で焼締めできます。 乾燥後は、本焼用カラー光沢盛絵の具で部分彩色が可能です。 保管時は湿気に十分注意してください。吸湿しますと糊剤の効果が落ち、転写できなくなります。 ※作品例左下の絵柄になります。 ※さくらの色は、本焼き用カラー光沢盛絵の具で着色した例です。絵柄は白色ですのでご注意ください。
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  • 花の絵柄の輪郭部分を盛り上げ厚みのある線と、中側には色々の絵の具を配色した転写紙です。 ワンポイント模様として使うのに最適です。 【商品仕様】 焼成温度・・・1,100〜1,250℃ 和紙 200×300mm(A4)花の絵柄の輪郭部分を盛り上げ厚みのある線と、中側には色々の絵の具を配色した転写紙です。 ワンポイント模様として使うのに最適です。 【商品仕様】 焼成温度・・・1,100〜1,250℃ 和紙 200×300mm(A4)
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    商品の説明

  • 素焼素地に転写するだけで、簡単に白盛技法が楽しめる本焼用転写紙です。 1.素焼素地全体を1〜2秒水に浸し、素地の水分が引いたらすぐに白盛転写紙を素焼素地に密着させます。 ※素地が水分を含み、湿っている状態で作業して下さい。 ※白盛転写紙を一瞬(1秒位)水に浸すと柔らかくなり、素地に馴染みやすくなります。 台紙上の白盛絵の具にひび割れがあっても問題ありません。 2.水を含ませたスポンジで転写紙の上から軽くたたくように押し付けて転写し、転写紙が湿っている状態で上紙をはがします。 ※乾燥してからは剥がれませんのでご注意下さい。 3.転写後は、透明釉、または透光性のある色釉を施して焼成します。 または、赤土、黒陶土等で焼締めできます。 乾燥後は、本焼用カラー光沢盛絵の具で部分彩色が可能です。 保管時は湿気に十分注意してください。吸湿しますと糊剤の効果が落ち、転写できなくなります。
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    商品の説明

  • 6×4cm・・・各5ピース焼成温度・・・1100〜1230℃ 施釉して焼成してください。絵柄・デザインは版権等の諸事情により、変更またはご要望にお答えできない場合があります。大きさ・絵柄・ピース数には多少の変動がありますので、ご了承ください。素焼き素地に転写紙を置き、その絵柄の上をダミ筆に水を含ませたもので軽く叩き込みように素地に絵柄が刷り込むまで行います。その後、透明釉を掛け焼成します。 
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    商品の説明

  • 素焼素地に転写するだけで、簡単に白盛技法が楽しめる本焼用転写紙です。 1.素焼素地全体を1〜2秒水に浸し、素地の水分が引いたらすぐに白盛転写紙を素焼素地に密着させます。 ※素地が水分を含み、湿っている状態で作業して下さい。 ※白盛転写紙を一瞬(1秒位)水に浸すと柔らかくなり、素地に馴染みやすくなります。 台紙上の白盛絵の具にひび割れがあっても問題ありません。 2.水を含ませたスポンジで転写紙の上から軽くたたくように押し付けて転写し、転写紙が湿っている状態で上紙をはがします。 ※乾燥してからは剥がれませんのでご注意下さい。 3.転写後は、透明釉、または透光性のある色釉を施して焼成します。 または、赤土、黒陶土等で焼締めできます。 乾燥後は、本焼用カラー光沢盛絵の具で部分彩色が可能です。 保管時は湿気に十分注意してください。吸湿しますと糊剤の効果が落ち、転写できなくなります。
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  • 8×2cm・・・12ピース7×2cm・・・12ピース焼成温度・・・1100〜1230℃ 施釉して焼成してください。絵柄・デザインは版権等の諸事情により、変更またはご要望にお答えできない場合があります。大きさ・絵柄・ピース数には多少の変動がありますので、ご了承ください。素焼き素地に転写紙を置き、その絵柄の上をダミ筆に水を含ませたもので軽く叩き込みように素地に絵柄が刷り込むまで行います。その後、透明釉を掛け焼成します。 
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    商品の説明

  • ハサミで切って色紙感覚で使える単色ベタ刷りタイプです。一枚入りサイズ・・・・25×15cm焼成温度・・・1100〜1250℃ 施釉して焼成してください。素焼素地に転写紙を置き、その絵柄の上を筆に水を含ませたもので軽くたたき込むように、素地に絵柄が写りこむまで行います。その後、透明釉を掛け焼成します。 
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    商品の説明

  • 陶磁器やホーロー板等に焼付け、着色できる上絵用転写紙です。 図柄に合わせて切り取った転写紙を水に浸すと(20〜30秒)、釉薬膜が台紙からスライドできますので、着色面にそれを定着させます。 乾燥後焼成すると堅牢で美しい発色が得られます。 有鉛のため、食器として使用される作品の場合、内側および口に触れる部分には使用しないでください。 【商品仕様】 有鉛 焼成温度・・・800℃ サイズ・・・170×230mm陶磁器やホーロー板等に焼付け、着色できる上絵用転写紙です。 図柄に合わせて切り取った転写紙を水に浸すと(20〜30秒)、釉薬膜が台紙からスライドできますので、着色面にそれを定着させます。 乾燥後焼成すると堅牢で美しい発色が得られます。 有鉛のため、食器として使用される作品の場合、内側および口に触れる部分には使用しないでください。 【商品仕様】 有鉛 焼成温度・・・800℃ サイズ・・・170×230mm
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    商品の説明

  • ハサミで切って色紙感覚で使える単色ベタ刷りタイプです。一枚入りサイズ・・・・25×15cm焼成温度・・・1100〜1250℃ 施釉して焼成してください。素焼素地に転写紙を置き、その絵柄の上を筆に水を含ませたもので軽くたたき込むように、素地に絵柄が写りこむまで行います。その後、透明釉を掛け焼成します。 
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    商品の説明

  • 素焼素地に転写するだけで、簡単に白盛技法が楽しめる本焼用転写紙です。 1.素焼素地全体を1〜2秒水に浸し、素地の水分が引いたらすぐに白盛転写紙を素焼素地に密着させます。 ※素地が水分を含み、湿っている状態で作業して下さい。 ※白盛転写紙を一瞬(1秒位)水に浸すと柔らかくなり、素地に馴染みやすくなります。 台紙上の白盛絵の具にひび割れがあっても問題ありません。 2.水を含ませたスポンジで転写紙の上から軽くたたくように押し付けて転写し、転写紙が湿っている状態で上紙をはがします。 ※乾燥してからは剥がれませんのでご注意下さい。 3.転写後は、透明釉、または透光性のある色釉を施して焼成します。 または、赤土、黒陶土等で焼締めできます。 乾燥後は、本焼用カラー光沢盛絵の具で部分彩色が可能です。 保管時は湿気に十分注意してください。吸湿しますと糊剤の効果が落ち、転写できなくなります。
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    商品の説明

  • 素焼素地に転写するだけで、簡単に白盛技法が楽しめる本焼用転写紙です。 1.素焼素地全体を1〜2秒水に浸し、素地の水分が引いたらすぐに白盛転写紙を素焼素地に密着させます。 ※素地が水分を含み、湿っている状態で作業して下さい。 ※白盛転写紙を一瞬(1秒位)水に浸すと柔らかくなり、素地に馴染みやすくなります。 台紙上の白盛絵の具にひび割れがあっても問題ありません。 2.水を含ませたスポンジで転写紙の上から軽くたたくように押し付けて転写し、転写紙が湿っている状態で上紙をはがします。 ※乾燥してからは剥がれませんのでご注意下さい。 3.転写後は、透明釉、または透光性のある色釉を施して焼成します。 または、赤土、黒陶土等で焼締めできます。 乾燥後は、本焼用カラー光沢盛絵の具で部分彩色が可能です。 保管時は湿気に十分注意してください。吸湿しますと糊剤の効果が落ち、転写できなくなります。
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    商品の説明

  • 素焼素地に転写するだけで、簡単に白盛技法が楽しめる本焼用転写紙です。 1.素焼素地全体を1〜2秒水に浸し、素地の水分が引いたらすぐに白盛転写紙を素焼素地に密着させます。 ※素地が水分を含み、湿っている状態で作業して下さい。 ※白盛転写紙を一瞬(1秒位)水に浸すと柔らかくなり、素地に馴染みやすくなります。 台紙上の白盛絵の具にひび割れがあっても問題ありません。 2.水を含ませたスポンジで転写紙の上から軽くたたくように押し付けて転写し、転写紙が湿っている状態で上紙をはがします。 ※乾燥してからは剥がれませんのでご注意下さい。 3.転写後は、透明釉、または透光性のある色釉を施して焼成します。 または、赤土、黒陶土等で焼締めできます。 乾燥後は、本焼用カラー光沢盛絵の具で部分彩色が可能です。 保管時は湿気に十分注意してください。吸湿しますと糊剤の効果が落ち、転写できなくなります。
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    商品の説明

  • 白盛り転写紙 クローバー唐津  一般の転写紙に比べ5倍以上の絵の具を使用し、絵柄の白を立体的に強調し、イッチン技法にも似たような仕上がりになる特殊な転写紙です。 素地の色が濃いと白盛りが強調されます。 また、透明系の釉薬(青白磁、黄瀬戸、あめ釉、ルリ釉)を薄目に掛けても面白い効果が得られます。 【商品仕様】 焼成温度・・・1,100〜1,250℃ 和紙 200×300mm(A4)白盛り転写紙 クローバー唐津  一般の転写紙に比べ5倍以上の絵の具を使用し、絵柄の白を立体的に強調し、イッチン技法にも似たような仕上がりになる特殊な転写紙です。 素地の色が濃いと白盛りが強調されます。 また、透明系の釉薬(青白磁、黄瀬戸、あめ釉、ルリ釉)を薄目に掛けても面白い効果が得られます。 【商品仕様】 焼成温度・・・1,100〜1,250℃ 和紙 200×300mm(A4)
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    商品の説明

  • ハサミで切って色紙感覚で使える単色ベタ刷りタイプです。一枚入りサイズ・・・・25×15cm焼成温度・・・1100〜1250℃ 施釉して焼成してください。素焼素地に転写紙を置き、その絵柄の上を筆に水を含ませたもので軽くたたき込むように、素地に絵柄が写りこむまで行います。その後、透明釉を掛け焼成します。 
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    商品の説明

  • 白盛り転写紙 新たこ唐津   一般の転写紙に比べ5倍以上の絵の具を使用し、絵柄の白を立体的に強調し、イッチン技法にも似たような仕上がりになる特殊な転写紙です。 素地の色が濃いと白盛りが強調されます。 また、透明系の釉薬(青白磁、黄瀬戸、あめ釉、ルリ釉)を薄目に掛けても面白い効果が得られます。 【商品仕様】 焼成温度・・・1,100〜1,250℃ 和紙 200×300mm(A4)白盛り転写紙 新たこ唐津   一般の転写紙に比べ5倍以上の絵の具を使用し、絵柄の白を立体的に強調し、イッチン技法にも似たような仕上がりになる特殊な転写紙です。 素地の色が濃いと白盛りが強調されます。 また、透明系の釉薬(青白磁、黄瀬戸、あめ釉、ルリ釉)を薄目に掛けても面白い効果が得られます。 【商品仕様】 焼成温度・・・1,100〜1,250℃ 和紙 200×300mm(A4)
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    商品の説明

  • 9×7cm・・・8ピース4.5×4cm・・・8ピース焼成温度・・・1100〜1230℃ 施釉して焼成してください。絵柄・デザインは版権等の諸事情により、変更またはご要望にお答えできない場合があります。大きさ・絵柄・ピース数には多少の変動がありますので、ご了承ください。素焼き素地に転写紙を置き、その絵柄の上をダミ筆に水を含ませたもので軽く叩き込みように素地に絵柄が刷り込むまで行います。その後、透明釉を掛け焼成します。 
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    商品の説明

  • 素焼素地に転写するだけで、簡単に白盛技法が楽しめる本焼用転写紙です。 1.素焼素地全体を1〜2秒水に浸し、素地の水分が引いたらすぐに白盛転写紙を素焼素地に密着させます。 ※素地が水分を含み、湿っている状態で作業して下さい。 ※白盛転写紙を一瞬(1秒位)水に浸すと柔らかくなり、素地に馴染みやすくなります。 台紙上の白盛絵の具にひび割れがあっても問題ありません。 2.水を含ませたスポンジで転写紙の上から軽くたたくように押し付けて転写し、転写紙が湿っている状態で上紙をはがします。 ※乾燥してからは剥がれませんのでご注意下さい。 3.転写後は、透明釉、または透光性のある色釉を施して焼成します。 または、赤土、黒陶土等で焼締めできます。 乾燥後は、本焼用カラー光沢盛絵の具で部分彩色が可能です。 保管時は湿気に十分注意してください。吸湿しますと糊剤の効果が落ち、転写できなくなります。
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