雑誌サラサーテ

雑誌 サラサーテ7月号増刊 サラサーテ増刊号 チェロでバッハ! / せきれい社雑誌 サラサーテ 109 / せきれい社雑誌 サラサーテ11月号増刊 ヴァイオリンを始めよう!2020 / せきれい社雑誌 サラサーテ 96 / せきれい社雑誌 サラサーテ 104 / せきれい社雑誌 サラサーテ12月号増刊 サラサーテ増刊号 ヴァイオリンを始めよう / せきれい社雑誌 サラサーテ(82) / せきれい社雑誌 サラサーテ 95 / せきれい社雑誌 サラサーテ83号 / せきれい社雑誌 サラサーテ 91 / せきれい社雑誌 サラサーテ12月号増刊 第18回ショパン国際ピアノコンクール / せきれい社雑誌 サラサーテ 105 / せきれい社雑誌 サラサーテ 108 / せきれい社雑誌 サラサーテ(81) / せきれい社雑誌 サラサーテ 60 / せきれい社雑誌 サラサーテ増刊号 ヴァイオリンで軽音っ♪ / せきれい社雑誌 サラサーテ(72) / せきれい社雑誌 サラサーテ 76 / せきれい社雑誌 サラサーテ(79) / せきれい社雑誌 サラサーテ(70) / せきれい社
 

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  • 定期雑誌【詳細情報】表紙は、宮田大。第一線のチェリストのインタビュー多数掲載。ジョヴァンニ・ソッリマ/長谷川陽子/堤 剛/宮田大/水谷川優子/北口大輔/小林幸太郎第1章 バッハ:無伴奏チェロ組曲チェロの魅力・バッハの楽しみを「無伴奏チェロ組曲」を軸に紹介します。第2章 チェロを手に入れる楽器、ケースに関する情報がいっぱい。第3章 バッハを弾いてみる!初心者が〈プレリュード〉、〈メヌエット〉に挑戦。北口大輔の指導が光ります。国際的チェリスト長谷川陽子が、丁寧に初心者を導きます。第4章 チェロを弾くための基礎知識新倉瞳の楽譜の読み方・身体にやさしいチェロ奏法第5章 チェロともっと仲良くなる指南役は新倉瞳。自分の楽器を購入ノウハウ、宮田大のお薦めCD、「チェロ弦の秘密を探る」では、改訂版で最新情報を盛り込んだチェロ弦の深い知識を。第6章 バッハを極める!: 無伴奏チェロ組曲 全曲解説(上森祥平)、無伴奏チェロ組曲第1番を弾く(中木健二)、無伴奏チェロ組曲第3番(堤剛)、練習帖の作り方・使い方第7章 レッスンに行こう!教室の選び方、音楽教室へ行こう!第8章 もう少し上手くなるチェロ・テクニック美しい音程で弾く、ピッツィカート、ヴィ...
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  • 定期雑誌【詳細情報】●表紙&Artist Close-up 長原幸太 今号は、ヴァイオリニストの長原幸太です。 読売日本交響楽団のコンサートマスターの他、ソロや室内楽、音楽祭オーケストラの客演コンサートマスターとしても活躍する彼は、去年40歳になったばかり。日本を代表するコンサートマスターになったと言っても過言ではないでしょう。 順風満帆にキャリアを重ねてきたように見える彼ですが、なかなか波乱万丈の青春時代を送ったようで、とてもおもしろい話が聞けました。 広島生まれの長原は中学時代まで、大阪の小栗まち絵に師事していました。彼女に出会ったからこそヴァイオリニストになると決意したといいます。その後、東京藝大附属高校、東京藝大で澤和樹に師事しました。だが高校に入学した年に右腕、左腕と両方骨折。ほとんどヴァイオリンが弾けなくなりました。しかし17歳で、「リハビリも兼ねて」受けたという日本音楽コンクールで当時の最年少優勝を果たします。藝大2年生の時にはジュリアード音楽院に留学してロバート・マンに師事しますが挫折。ヴァイオリンをやめた時期もあったそうです。スタジオミュージシャンや路上ライヴもやりました。 それでも22...
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  • 定期雑誌【詳細情報】・JANコード:4910041841103・出版年月日:2021/01/05【収録曲】・グリーンスリーブス・パッヘルのカノン・白鳥の湖より「情景」・千本桜・紅蓮華・愛のあいさつ・情熱大陸※収録順は、掲載順と異なる場合がございます。【バイオリン】【島村管理コード:15120201007】
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  • 定期雑誌【詳細情報】・版型:AB・JANコード:4910041831005・出版年月日:2020/10/01【島村管理コード:15120230706】
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  • 定期雑誌【詳細情報】●表紙&Artist Close-up 飯森範親(指揮)&日本センチュリー交響楽団今号は、日本センチュリー交響楽団とその首席指揮者を務める飯森範親の話題です。2021年、楽壇で大きな話題のひとつになったのが、日本センチュリー交響楽団の交響曲《獺祭》のコンサートでした。世界に通じる日本酒ブランド「獺祭」を生み出した山口県の旭酒造の現会長、桜井博志氏は2021年7月、日本センチュリー交響楽団の理事長に就任しました。桜井氏の知り合いであったのが飯森。クラシックに惹かれて10年ほどの桜井氏を、オーケストラの理事にし、理事長へと就任させるまでには、飯森とオーケストラ事務局、楽団長らとのドラマがありました。そもそも大阪府のオーケストラとして創設され、その大阪府に資金援助を経たれたオーケストラが、どうやって存続を計り、また新たな発展を目指して改革を続けているのか。まだコロナ禍は冷めやらず、苦難の道は続いていますが、確かな新しい道を歩もうとしています。一地方オーケストラの涙と笑いのドラマを今明かします。●特集 舞台で“あがらない”ために「時間をかけて入念に準備をしたのだから、舞台ではその成果を充分に発揮したい...
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  • 定期雑誌【詳細情報】『サラサーテ増刊号 ヴァイオリンを始めよう!』 初心者向け特集を豪華にまとめた、ともいえる増刊号です。 好評コンテンツをまとめ、再編集した“濃い”記事が満載。 また、新原稿や大幅改定原稿も掲載しました。 まずは人気実力ピカイチのポップス・ヴァイオリニストNAOTOが登場するWelcomeなトップページ。 なんと、ホルストの『惑星』の第4主題、人気の《ジュピター》を彼の指導で弾いてしまおうという企画(楽譜・伴奏譜付き)。弾き方のコツなども伝授します。 新しくヴァイオリンを始める人、始めた人、始めてしばらくたった人にも! もちろん、これまで興味はあったけど・・・・・・と足踏みしていて、この本をきっかけに楽器を購入し、新しくヴァイオリンを始めたいという人には好適な一冊です。 ・注目の内容1.ヴァイオリンを始めよう!!:NAOTOによる案内とホルスト《ジュピター》演奏法2.ヴァイオリンを手に入れる(15万円のヴァイオリンとセットヴァイオリン、選び方)3.楽器を持つ・構える・弾く(構え方とボウイングのコツ、良い音)[コラム]右手のテクニックのこと、左手と指番号・ポジションのこと4.ヴァイオリン習得術...
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  • 定期雑誌【詳細情報】今号の表紙&Artist Close-upを飾るのは、今年8月で96歳になるイヴリー・ギトリスです。 旧英国委任統治領パレスチナ(現イスラエル)にロシア系ユダヤ人の家庭に生まれ、8歳でブロニスラフ・フーベルマンに認められ、パリに留学。ジョルジュ・エネスコ。ジャック・ティボー、カール・フレッシュらに学びました。戦後イギリスでデビュー。パガニーニや現代曲など、ヴィルトォーソとして、欧米でその名を轟かせました。 初来日は1980年、以来毎年、多い時は年二度、三度と日本を訪れています。指揮者や作曲家、器楽奏者では高齢のピアニストはいますが、自分で音程を調整する弦楽器奏者で、90を越えてまで現役でいる人は滅多にいません。まさに生きるレジェンドです。 ユネスコ親善大使も20年以上務め、東日本大震災の被災地も度々訪れて演奏、パリ同時多発テロの現場でも鎮魂のヴァイオリンを奏でたヒューマニストでもあります。この7月にも来日公演が予定されています。滅多にできないロングインタビューを敢行しました。【特集】コンクール・ロード・マップ 弦楽器を学ぶ人も、聴く人も、“コンクール”はきっと気になる存在でしょう。自分の実力...
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  • 定期雑誌【詳細情報】●表紙&Close-up ストラディヴァリウス・コンサート2020 今号は、アーティストではなく楽器とコンサートにスポットを当てます。 1974年に「日本音楽財団」は「日本国内の音楽文化の振興と普及に寄与すること」を目的に設立されました。創立20周年の1994年からは弦楽器名器の貸与事業を行っています。毎年貸与を受けた演奏家がコンサートを行っています。 2020年9月6日福岡、8日大阪、10日東京で開催予定の「ストラディヴァリウス・コンサート 2020」は、延べ15本ものストラディヴァリウスの貸与者15名が集う、数年ぶりに行われる大規模な公演です。 本誌では、このコンサートに登場するストラディヴァリウスに焦点を当てて、オールカラーで楽器の写真を掲載するとともに、コンサートプログラム、その聴きどころも紹介。 また1714年製ヴァイオリン「ドルフィン」を貸与されている諏訪内晶子、1722年製ヴァイオリン「ジュピター」を貸与されている五嶋龍に話を聞きました。●特集 巣ごもりハンドブック 「withコロナ」の新しい生活に挑む中、巣ごもりの自粛生活を余儀なくされたこの期間、音楽家や音楽教師たちがどんな演奏活動や教育活動をした...
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  • 定期雑誌【詳細情報】今号の表紙&Artist Close-upを飾るのは、チェリストの海野幹雄です。父親は、23歳でNHK交響楽団のコンサートマスターになり、史上最年少で東京藝術大学教授になった海野義雄です。母親も元東京都響の首席チェリスト、祖父母も音楽家と、3代続くまさしく音楽一家のサラブレッドとして生まれた彼ですが、3歳の時に、父親の事件が突如勃発。住む場所を転々とするなど、ヴァイオリンの英才教育を受ける環境を失ってしまいました。ようやく落ち着いたのは中学生になってから。彼は母が再びチェロを始めたのをきっかけに、自らもチェロを習い始めます。始めてわずか1年4か月で桐朋女子高校音楽科(共学)に合格。そこから苦難の道を歩みました。自分の理想とする音楽と、自らが奏でる音楽とのギャップに苦しむことになったのです。そんな苦しい20代、30代、彼は必死に研鑽と経験を積み、40代になった「今はチェロを弾くのが楽しくてしょうがない」と語ります。他の人とはちょっと違った、海野幹雄の音楽人生に赤裸々に迫ります。●特集 弦大事典2018 5年ぶりの弦の大特集!各社の代表的な弦のカラーカタログ&一流アーティストやオーケストラ首席奏者たち...
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  • 定期雑誌【詳細情報】商品説明ヴァイオリン、チェロなど弦楽器の情報が満載【内容紹介】特集 チェロの時代がやってきた・版型:A4変・総ページ数:144・JANコード:4910041831296・出版年月日:2019/12/01【島村管理コード:15120211215】
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  • ムック(アーティスト写真メイン等)【詳細情報】 ■コンクール結果速報 ■優勝者・入賞者インタビュー 反田恭平・小林愛実・ ■審査員の言葉 海老彰子、ダン・タイ・ソン、カタジーナ・ポポヴァ=ズィドロン、他 ■全ステージreviews 第一次予選、第二次予選、第三次予選、ファイナル ■ドキュメント:奮闘!日本人コンテスタントたち ■総括、ショパンコンクール2021 ■ショパンコンクールの歴史/優勝者・入賞者の過去・現在・未来 ■ピアノメーカーの熱き闘い(ヤマハ/カワイ/スタインウェイ/ファツィオリ) ■コンクールこぼれ話・版型:A4・JANコード:4910041841219・出版年月日:2021/12/01【島村管理コード:15120211201】
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  • 定期雑誌【詳細情報】●表紙&Artist Close-up 田原綾子(ヴィオラ)今号は、ヴィオラ奏者の田原綾子です。まだ20代の彼女ですが、ヴィオリストとしてさまざまな室内楽やオーケストラの首席としても引っ張りだこの彼女。5歳からヴァイオリンを始めた彼女がヴィオラに転向したのは桐朋高校音楽科時代。今もカルテットを組む、毛利文香、山根一仁、上野通明と室内楽をやるためでした。故岡田伸夫に師事して大きな花が開きました。桐朋音楽大学を卒業後は、パリのエコール・ノルマル音楽院でブルーノ・パスキエに師事。現在はドイツ・デトモルト音楽大学でファイト・ヘルテンシュタインに学んでいますが、2020年3月からコロナ禍のためにドイツには渡航できていません。夏には去年あるはずだった修了試験を受けるためにドイツに行く予定です。その後は日本で活動しながら次のステップを模索するということです。「ヴィオラが本当に好き」でヴィオラの魅力を聴衆に伝えるために演奏しているという彼女の現在(いま)と将来の夢を聴きました。●特集 ピアノと弾こう!弦楽器、特にヴァイオリンは旋律楽器であり、基本メロディを弾きます。オーケストラやアンサンブル団体に参加し...
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  • 定期雑誌【詳細情報】●Artist Close-up 葉加瀬太郎 葉加瀬太郎と〈アナザースカイ〉を弾こう!●フェスタサマーミューザKAWASAKI 2022●ローム ミュージック セミナーコンサート〈宮田大 チェロ〉●ドミトリー・シトコヴェツキ 桐朋学園マスタークラス●第2回イブラ・グランド・アワード・ジャパン●[特集]ソルフェージュで楽になる茂木眞理子「ソルフェージュとは何か?」/西垣恵弾「ソルフェージュ能力の鍛え方」/海野幹雄「実践に基づいたソルフェージュを!」/NAOTO「ソルフェージュは“ここ”に活きている」/音楽教室講師に聞くソルフェージュ●アーティストインタビュー小林武史、金川真弓(Vn)、グレイ理沙(Vc)●連載  遠藤記代子 柏木真樹 川畠成道 黒川正三 白瀬ゆり 志村寿一 田原綾子 長谷川陽子 堀酉基 水野優也 宮田大 森武大和 森元志乃●楽譜   《ゴルトベルク変奏曲》第1曲〈アリア〉[弦楽四重奏版]/《線路は続くよどこまでも》[弦楽四重奏版]/〈アナザースカイ〉[弦楽三重奏版]・版型:AB・JANコード:4910041831029・出版年月日:2022/10/01【島村管理コード:15120220905】
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  • 定期雑誌【詳細情報】【vol.81】 2018年3月2日発売サラサーテvol.81表紙 今号の表紙&Artist Close-upを飾るのは、中木健二です。 愛知県に生まれ、3歳からピアノを弾く亡き母からチェロの英才教育を受けました。東京藝大を3年で中退して、パリ国立高等音楽院に留学。高校時代からマスタークラスを受けていたフィリップ・ミュレールに師事しました。 同音楽院首席卒業後、さらにアントニオ・メネセスに学ぶためスイス・ベルン音楽院も卒業しています。その後、ボルドー・アテキーヌ管弦楽団に首席チェリストとして入団。そこで3年半、6年をフランスで過ごし帰国しました。 現在はソリストとして活躍するかたわら、東京藝大准教授も務め、紀尾井ホール室内管弦楽団のメンバーでもあります。室内楽奏者としても引く手あまた。3月には札幌と東京でデュオリサイタルを行います。【特集】15万円セットヴァイオリンを弾くヴァイオリンを始めてしばらく経つ人が、いよいよ自分の楽器を手に入れるためのガイダンスです。15万円を目安に、内外9ブランドの税抜98,000円〜185,000円のセットヴァイオリンを、人気のヴァイオリニスト、奥村愛の弾きくらべてもらい、それぞれの楽...
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  • 定期雑誌【詳細情報】夏から秋。 夜長を楽しむには、楽器を弾くことと室内楽がぴったり。 今号では、ふたつの特集をお送りします。今号の特集は、弦楽器の演奏技術《もっと上手くなる基礎》より「デタシェとスタッカート」。 弦楽器には様々な右手の「使い方(=奏法)」があります。今回は、その中から「デタシェとスタッカート」を取り上げました。そもそも、この両者は奏法の中でどのような位置づけなのでしょうか?また、適切な身体の使い方、実践は。そのような疑問を整理、解決してみようという企画です。どうぞ、ご一読を。もう一つの特集は、「室内楽」です。弦楽器の究極の楽しみは、室内楽。作曲家たちが、その技術と情熱を込めて作曲した名曲の数々を私たちは楽しむことができます。今号では、室内楽の国際コンクールとして国内外の評価が高い大阪国際室内楽コンクールのレポートを皮切りに、注目したい日本人グループを紹介していきます。また、室内楽を実際に弾いて楽しむにあたっての演奏のコツをQ&Aにしました。アマチュア奏者から出された「?」にクァルテット・エクセルシオの4人が答えます。他に関連企画として、キュッヒル・クァルテットも登場しま...
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  • 定期雑誌【詳細情報】ヴァイオリンを弾こう!初心者も、ベテランも、クラシックの人も、ポップスの人も、 ポップミュージックを素敵に弾きたい・・・・・・ そんな方に送ります。表紙はNAOTO! デビュー25周年を迎えるNAOTOが巻頭を飾りつつポップスの世界へいざないます。(Welcome to Violin、初心者向けCD紹介、人気曲を弾く、弾き方のコツ)●NAOTOみたいに弾きたい●NAOTOに聞く、POPSヴァイオリン●POPSヴァイオリンQ&A★登場アーティスト SUGIZO:アコースティックとエレキを駆使して独自の音を追求 Sources:Sanctuaryを弾こう、機材を極める 崎谷直人:クラシックからジャンルを超えて 高松亜衣:《風になる》を弾く●ポップスヴァイオリンを弾きたい!  ●弾いてみよう!(ヴァイオリンは右手! 構え方、弓の持ち方、音の出し方)●左手の話●音程の話●ポップスも習いに行くのが早道●欲しい! ヴァイオリン●カッコいいケース、弦のカタログ●初学者向け、エフェクター・アンプ・シールドなど機材についての使い方、ガイド●クラシックからポップスへ  ●5弦ヴァイオリンの愉しみ  「巻末楽譜」名曲をはじめ、教本の曲だけでは、満足できない人へ贈ります。本誌オ...
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  • 定期雑誌【詳細情報】今月の表紙&Artist Closeupを飾るのは、10代から“天才少女”としてプロ活動を始め、2007年チャイコフスキー国際コンクール・ヴァイオリン部門で第1位となった神尾真由子です。あれから早9年、同コンクールで一緒だったロシア人のピアニスト、ミロスラフ・クルティシェフと結婚し、昨年母親にもなりました。育児と練習に追われ、日本とロシアを行き来しながらも、10月には夫君との大々的な全国ツアーを行うなど、ますます充実した演奏活動を展開しています。そんな彼女のヴァイオリン哲学とは?【特集】「ブラームスの交響曲、どれが好き」ヨハネス・ブラームス(1833〜1897)の交響曲は、現代のオーケストラコンサートの定番中の定番。ベートーヴェンの交響曲を乗り越えようと、第1番を完成するまでに20年もの年月を費やし、結果全4曲となりましたが、どの曲も完成度が高い作品になりました。しかも、かなり性格の違う部分もあり、クラシックファンの間で「どれが好き?」という話は一度は出ていることでしょう。“好き”も含めて、さまざまな観点から、あらためてブラームスの交響曲に焦点を当てました。ハンブルク生まれのブラームスがウィーンに来た...
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  • 定期雑誌【詳細情報】今月の表紙&Artist Close Upを飾るのは、マキシム・ヴェンゲーロフです。 14歳で神童としてデビューした彼も、40代半ば。20代で誰もが認める世界のトップヴァイオリニストになった彼でしたが、30代に入って思わぬ肩の故障に見舞われて、演奏活動を休止せざるを得なくなりました。 2011年には完全復帰して、今はまた大活躍中ですが、休止期間中に学生時代にも少し手を染めていた指揮をあらためて学び、指揮者としての活動も本格化しました。またスイスのメニューインアカデミーや、英国王立音楽大学などで教鞭を取り、多くのコンクールの審査員も務めています。 2013年からは日本で、普通のコンサートには飽き足らないように、「ヴェンゲーロフ・フェスティバル」と銘打って、さまざまなプロジェクトにも挑戦してきました。もはや押しも押されぬ“世界の巨匠”に迫ります。●今号も充実したプレゼントを用意しました。・版型:A4変・総ページ数:143・JANコード:4910041830671・出版年月日:2017/06/01【島村管理コード:15120210719】
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  • 定期雑誌【詳細情報】今月の表紙&Artist Closeupを飾るのは、チェリストの伊藤悠貴です。7歳でチェロを始めた彼は、父親の転勤で15歳の時にイギリスに移り住みました。全寮制の音楽高校へと進学し、ダヴィド・ゲリンガスの弟子になるチャンスを得ました。 高校卒業時、家族はフランスへと移りますが、自身はゲリンガスのもとで学ぶライフスタイルを続けるべく、英国王立音楽大学に進みました。そして在学中の2011年、ウィンザー国際弦楽コンクールで日本人として初の優勝を遂げるのです。 イギリスでの経験、ゲリンガスから学んだこと、自ら設立し指揮者をつとめるオーケストラ、ラフマニノフとイギリス音楽という主要レパートリーのことなど、これからの活躍が期待される伊藤悠貴の来し方行く末に迫りました。●[現地レポート]バルトーク世界コンクール ヴァイオリン2017●特集 もっと低く、もっと楽しく!! コントラバスを弾く●特集 メンテナンスガイド2017・版型:A4変・総ページ数:144・JANコード:4910041831272・出版年月日:2017/12/01【島村管理コード:15120191214】
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  • 定期雑誌【詳細情報】・JANコード:4910041830664・出版年月日:2016/06/01【島村管理コード:15120180613】
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