KATO 新製品

※新製品 5月発売※E235系1000番台 横須賀線 総武快速線 付属編成セット(4両)【KATO 10-1705S】「鉄道模型 Nゲージ KATO」※新製品 9月発売※113系2000番台 湘南色(JR仕様) 7両基本セット【KATO 10-1954 】「鉄道模型 Nゲージ KATO」※新製品 5月発売※227系1000番台(SR編成) 2両セット【KATO 10-1905】「鉄道模型 Nゲージ KATO」※新製品 7月発売※E131系600番台 宇都宮線 日光線 3両セット【KATO 10-1947】「鉄道模型 Nゲージ KATO」※新製品 5月発売※DD51 0 暖地形【KATO 7008-K】「鉄道模型 Nゲージ KATO」※新製品 9月発売※D51 北海道形 ギースルエジェクター【KATO 2016-C】「鉄道模型 Nゲージ KATO」※新製品 6月発売※E235系1000番台 横須賀線 総武快速線 基本セット(4両)【KATO 10-1702S 】「鉄道模型 Nゲージ KATO」※新製品 5月発売※287系「くろしお」6両基本セット【KATO 10-1179S 】「鉄道模型 Nゲージ KATO」※新製品 8月発売※E7系北陸新幹線「かがやき」 基本セット(3両)【KATO 10-1980】「鉄道模型 Nゲージ KATO」※新製品 8月発売※381系「スーパーくろしお」 3両増結セット【KATO 10-1986】「鉄道模型 Nゲージ KATO」※新製品 7月発売※683系「サンダーバード」 (リニューアル車) 6両基本セット【KATO 10-1959】「鉄道模型 Nゲージ KATO」※新製品 8月発売※D51 北海道形【KATO 2016-B】「鉄道模型 Nゲージ KATO」※新製品 8月発売※381系「スーパーくろしお」 6両基本セット【KATO 10-1985】「鉄道模型 Nゲージ KATO」※新製品 5月発売※227系1000番台(SD編成) 2両セット【KATO 10-1904】「鉄道模型 Nゲージ KATO」※新製品 9月発売※横浜高速鉄道Y500系 (アンテナ増設) 8両セット【KATO 10-1996】「鉄道模型 Nゲージ KATO」※新製品 5月発売※E131系0番台 2両セット【KATO 10-1945】「鉄道模型 Nゲージ KATO」※新製品 7月発売※683系「サンダーバード」 (リニューアル車) 3両増結セット【KATO 10-1960】「鉄道模型 Nゲージ KATO」※新製品 5月発売※スユニ50【KATO 5141】「鉄道模型 Nゲージ KATO」※新製品 5月発売※EF58 150 宮原運転所【KATO 3049-1】「鉄道模型 Nゲージ KATO」※新製品 5月発売※(N)ジョイント道床 (2個入)【KATO 20-099】「鉄道模型 Nゲージ KATO」
 

商品の説明

  • E235系1000番台は約26年ぶりに横須賀・総武快速線に登場した新形車両です。山手線向けE235系をベースに、2階建てグリーン車を組み込んだ車両で、基本編成中のモハユニットには非常走行用電源装置を搭載、またバッテリーが床下に搭載されているため一部機器が屋根上に搭載されているのが特徴です。今回の製品よりスロットレスモーター搭載仕様に変更、行先表示シールの内容に「普通 鹿島神宮」を追加いたします。それに伴い、上代価格・JANコードが変更となります。また増結セットAに付属の「セット名表示シール」を廃止したため、ブックケース表面の名称が変更となります。E131系0番台や255系などと一緒に運転をお楽しみいただけます。 ●動力付き●鎌倉車両センター所属F-08編成(基本編成)/J-08編成(付属編成セット)を製品化●基本編成中のモハユニットに搭載されている、非常走行用電源装置の関連機器やモハE234屋根上に設置された特徴的な元空気溜タンク、モハE234床下の主回路蓄電池、モハE235床下の関連機器などを的確に表現●グリーン車はクーラー形状や、機器箱が無い屋根など、E235系1000番台のグリーン車(サロE234-1008・サロE235-1008)に見られる形態をリアル...
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  • 113系2000番台は昭和53年(1978)から登場したシートピッチ拡大車のグループで、先に登場した115系1000番台に準じた車体を持ちます。東海道本線(東京口)に投入され、JR移行後には211系の2階建てグリーン車と同等のサロ124/125が連結され、鋼製車体の編成に銀一点のステンレス車体が特徴的でした。またグリーン車は上越新幹線開業時に余剰となった特急形グリーン車改造のサロ110-350(通称:化けサロ)が組み込まれることもあり、多くの鉄道ファンの話題となりました。付属編成の4両はJR東海所属車で、JR東日本所属車で外観が異なり、色 大きさの異なるJRマークやグレーの台車、床下機器が主な特徴でした。 ●品番10-1954:動力付き●品番10-1955:動力なし●品番10-1956:動力付き●品番74261-2:動力なし●113系2000番台 湘南色(JR仕様)●平成5年(1993)前後のJR東日本国府津電車区所属のK52編成を製品化●グリーン車は、車掌室 業務用控室つきの2階建てサロ124と、サロ110-1200を組み込み●JR無線アンテナ搭載、側面方向幕使用、サロ124を組込後の形態を再現。Hゴムは、前面が黒、側面をグレーで再現●前面表示は「普通」(紺地)を取付済●113系2000番台 湘南色(JR東海 T編...
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  • 227系1000番台は、和歌山地区に多く在籍していた経年の古い国鉄形車両を置き換え、安全性やサービスレベルの向上を目指して平成31年(2019)から運行を開始した2両編成の直流近郊形電車です。「走行する奈良と和歌山エリアに共通する文化 歴史 自然の奥深さを表現した」緑色を基調としたカラーリングが特徴です。外観は227系0番台と類似していますが、側引戸横に扉開閉案内表示器が付き、車内はロングシートになるなど各部に運用形態に合わせた変化があります。和歌山線、万葉まほろば線(桜井線)、きのくに線(紀勢本線)の地域輸送に活躍しています。 ●動力付き●吹田総合車両所 日根野支所 新在家派出所所属のSD01編成、SR08編成を製品化●側面の扉開閉案内表示器やロングシートの車内を再現●乗務員室扉上の水切り形状やルーバーのない幕板部、扉開閉案内機器のある側面、カーテンレール表現のない側窓など0番台とは異なる仕様を再現●パンタグラフが1基搭載のSR編成と2基搭載のSD編成を作り分け●先頭車間転落防止幌は別パーツで再現。外観重視の先頭部用と、併結時の中間連結用の2種類を用意●スロットレスモーター採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現。減磁板...
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  • E131系600番台は、首都圏郊外の直流区間の輸送品質向上のために投入された同形式のうち、JR宇都宮線の宇都宮~黒磯間およびJR日光線の宇都宮~日光間で運用された205系600番台を置き換えるために投入された形式です。基本番台とは異なり、屋根上には霜取り用のパンタグラフと発電ブレーキ用の抵抗器が、先頭台車にはスノープロウを備える点が特徴です。E233系・E231系・臨時列車のE257系など宇都宮・日光線で活躍する車両や、EH500やEF210の貨物列車との組み合わせも楽しい車両です。ホビーセンターカトーより同時期発売の205系600番台タイプとあわせて、宇都宮以北を中心とした宇都宮線のシーンをお楽しみください。 ●動力付き●火焔(かえん)太鼓の山車をイメージした茶色と黄色のカラーリングを美しく再現●霜取り用パンタグラフと発電ブレーキ抵抗器を搭載した屋根を再現●ワンマン運転用に設置された側面の安全確認カメラはボディ一体で表現●ヘッド/テールライト、前面表示、運行番号表示点灯(消灯スイッチ付)。白色LED採用で、粒状のテールライトを再現●スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現●各所ボディマウント式KATOカプラー密連形(フッ...
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  • 昭和39-40年(1964-1965)に製造されたDD51の初期量産車が登場です。全国各地で活躍したDD51の中でも非重連形に大別されるグループで、重連総括非対応のためジャンパ栓のないすっきりとした端梁と前面手スリ、初期車特有の2枚開きの前面点検扉などが特徴です。暖地形は主に九州に配置され、客車列車 貨物列車の牽引のほか、長崎本線を走行するブルートレイン「さくら」「はやぶさ」「あかつき」の先頭にも立ちました。昭和50年代になると米子区に転属し、福知山線や山陰本線などで活躍を続け、国鉄分割民営化までに引退しました。 ●動力付き●昭和45年(1970)前後の鳥栖機関区所属機の5 6次車(非重連形)の形態●ジャンパ栓のない端梁やシンプルな前面手スリ、2枚開きの前面点検蓋など、初期量産車特有の外観を再現●端梁横のステップは傾斜付きのストレートな形状を再現●中間台車はブレーキを持たないTR101A形、床下の燃料タンクは容量が4,500Lのタイプの形状を再現●フライホイール付動力ユニットでスムースな走行を実現●ヘッドライト点灯(電球色LED)●ブルートレイン牽引時に掲げていたヘッドマーク「さくら(2種)」「はやぶさ」「あかつき」(いずれもお椀形)が付属。...
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  • 蒸気機関車時代の末期まで活躍した、北海道のD51を再生産いたします。「デゴイチ」の愛称で親しまれた国鉄の蒸気機関車D51は、昭和10年(1935)の登場以降日本最多数となる1115両が製造され、全国各地で活躍しました。地域や線区に応じた改造が施されたため多くのバリエーションが見られ、北海道では酷寒地仕様とも呼べる独特の装備が特徴的でした。さらに燃焼効率改善のために装備された、「ギースルエジェクター」と呼ばれる装置を搭載したD51は扁平な逆台形の煙突が特徴的で、石炭消費量が約10%低減できる効果をもたらしましたが、すでに蒸機終焉期を迎えていたため36両の改造にとどまり、北海道の追分機関区に集中的に配備され活躍しました。酷寒地仕様の重厚なディテールをお楽しみいただけるラインナップです。道内各地のセキ3000を連ねた運炭列車や貨物列車として、また旅客列車では普通列車の他に石北本線の寝台急行「大雪」、室蘭本線ではC62の代役で急行「ニセコ」の補機を務めることもありました。今回製品よりハンドレールの表現をプラスチック製に、先輪、従輪をスポークの抜けた車輪に変更いたします。また、品番、上代、JANコードが変更になります。その他...
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  • E235系1000番台は約26年ぶりに横須賀・総武快速線に登場した新形車両です。山手線向けE235系をベースに、2階建てグリーン車を組み込んだ車両で、基本編成中のモハユニットには非常走行用電源装置を搭載、またバッテリーが床下に搭載されているため一部機器が屋根上に搭載されているのが特徴です。今回の製品よりスロットレスモーター搭載仕様に変更、行先表示シールの内容に「普通 鹿島神宮」を追加いたします。それに伴い、上代価格・JANコードが変更となります。また増結セットAに付属の「セット名表示シール」を廃止したため、ブックケース表面の名称が変更となります。E131系0番台や255系などと一緒に運転をお楽しみいただけます。 ●動力付き●鎌倉車両センター所属F-08編成(基本編成)/J-08編成(付属編成セット)を製品化●基本編成中のモハユニットに搭載されている、非常走行用電源装置の関連機器やモハE234屋根上に設置された特徴的な元空気溜タンク、モハE234床下の主回路蓄電池、モハE235床下の関連機器などを的確に表現●グリーン車はクーラー形状や、機器箱が無い屋根など、E235系1000番台のグリーン車(サロE234-1008・サロE235-1008)に見られる形態をリアル...
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  • 287系はJR西日本が683系をベースに開発した直流特急形電車です。平成23年(2011)に従来の183系や381系に代わり、より安全性 快適性 利便性を高めた車両として登場しました。「こうのとり」としての活躍をはじめ、平成24年(2012)3月から従来の381系を置き換えるため「くろしお」として営業運転を開始し、現在も活躍しています。 ●基本セット:動力付き●増結セット:動力なし●287系「こうのとり」と共通するデザインながら、車体側面窓下のオーシャングリーンの帯が「くろしお」のイメージを強調●丸みのある前面形状、特徴的なヘッド テールライトを再現●ヘッド テールライト点灯(増結セットのクモハ286はヘッド テールライト非装備)。クモハ287-15には消灯スイッチ付●先頭車先頭部はKATOカプラー密連形(フックなし)を採用。電連パーツ付属。中間連結部はボディマウント密連形カプラー(フック付)採用●スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現●行先表示シールの内容を現行仕様にアップデート。側面愛称表示は「くろしお」の他に「まほろば」を新規収録 ●メーカー:KATO ●商品番号:10-1179S 10-1180 ●スケール:Nゲージ 【こちらの商品...
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  • E7系は北陸新幹線の主力車両として活躍しています。登場後、車内荷物置場の設置に伴い、平成27年(2015)より一部の窓が閉塞されたのち、グリーン車の11号車とグランクラスの12号車を除く普通車の全車にも改造工事が施されました。汎用性が高く現在は北陸新幹線のほか上越新幹線でも活躍しているほか、回送列車や一部の臨時列車では東北新幹線の大宮以北まで運行され、その姿を見ることができます。令和6年(2024)3月のダイヤ改正より福井・敦賀へ延伸することから注目が集まる北陸新幹線のE7系を現行の形態で再現いたします。北陸を走る並行在来線の第三セクターや、北陸特急との組み合わせなどがオススメです。サウンドカード<E5系・E6系>にはE7系に搭載されるTR12の車内チャイムも収録しており、E7系に見立ててお楽しみいただけます。 ●【10-1980】基本セット(3両):動力付き●【10-1981】増結セットA(3両):動力なし●【10-1982】増結セットB(6両):動力なし●ワンモーションラインと呼ばれるE2系新幹線の流れを継ぐ先頭部形状。空色と銅色をまとった落ち着きのあるスタイルを再現●車内荷物置場設置に伴い1〜10号車の一部の窓が閉塞された外観を再現●付属する行...
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  • 「スーパーくろしお」は平成元年(1989)に「くろしお」用の381系を改造して登場しました。サロ381を先頭車化改造し、大きな前面窓と大形化された側面窓を備えたパノラマグリーン車をはじめ、内装のアコモデーション改善、外観を白地に赤とオレンジを配したデザインにするなど各所が改められ、それまで国鉄色の381系で運転されていた「くろしお」のイメージを一新しました。登場時は6両編成でしたが増結用の3両が加わり、最大9両編成で関西圏と南紀を結ぶ特急列車として活躍しました。平成初期の紀勢本線を駆けた「スーパーくろしお」が登場です。381系「スーパーくろしお」(リニューアル車)、283系<オーシャンアロー>をはじめとする紀勢本線や大阪環状線の車両と共に運転をお楽しみいただけるのはもちろん、KATOの歴代「くろしお」ラインナップや381系シリーズのコレクションとしても欠かせない車両です。 ●【10-1985】6両基本セット:動力付き●【10-1986】3両増結セット:動力なし●白地に赤とオレンジ(クリームイエロー)の帯をまとった1990年代の「スーパーくろしお」を製品化。6両基本セット:D651編成、3両増結●各車に側面サボ受があり、洗面所窓が閉塞された外...
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  • JR西日本近畿エリアの特急列車は大阪・京都を起点に北陸方面・山陰方面・紀南方面とネットワークを形成します。とりわけ北陸方面の特急は国鉄時代から「雷鳥」をはじめとした、いくつもの名門列車が名を馳せました。683系は北陸本線の特急「サンダーバード」として運転されています。同形式は681系の後継車種として設計され、老朽化した485系の一部を置き換えるために平成13年(2001)にデビューしました。平成27年(2015)の北陸新幹線金沢開業以後、リニューアルが行われ、従来のグレーを基調としたデザインから、黒とブルーを基調としたデザインに改められました。今回製品より、スロットレスモーターを採用するほか、先頭部フックなしカプラー、併結時に使用する前面扉パーツを付属(増結セットのみ)してリリースいたします。北陸新幹線の敦賀開業で注目が集まる特急電車です。関西エリアの様々な列車とともにお楽しみください。 ●【10-1959】6両基本セット:動力付き●【10-1960】3両増結セット:動力なし●吹田総合車両所京都支所所属のW36編成(基本セット)、V35編成(増結セット)を製品化●窓周りの黒帯や、前面・側面の青帯、連結面にまたがるシンボルマークを再...
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  • 蒸気機関車時代の末期まで活躍した、北海道のD51を再生産いたします。「デゴイチ」の愛称で親しまれた国鉄の蒸気機関車D51は、昭和10年(1935)の登場以降日本最多数となる1115両が製造され、全国各地で活躍しました。地域や線区に応じた改造が施されたため多くのバリエーションが見られ、北海道では酷寒地仕様とも呼べる独特の装備が特徴的でした。さらに燃焼効率改善のために装備された、「ギースルエジェクター」と呼ばれる装置を搭載したD51は扁平な逆台形の煙突が特徴的で、石炭消費量が約10%低減できる効果をもたらしましたが、すでに蒸機終焉期を迎えていたため36両の改造にとどまり、北海道の追分機関区に集中的に配備され活躍しました。酷寒地仕様の重厚なディテールをお楽しみいただけるラインナップです。道内各地のセキ3000を連ねた運炭列車や貨物列車として、また旅客列車では普通列車の他に石北本線の寝台急行「大雪」、室蘭本線ではC62の代役で急行「ニセコ」の補機を務めることもありました。今回製品よりハンドレールの表現をプラスチック製に、先輪、従輪をスポークの抜けた車輪に変更いたします。また、品番、上代、JANコードが変更になります。その他...
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  • 「スーパーくろしお」は平成元年(1989)に「くろしお」用の381系を改造して登場しました。サロ381を先頭車化改造し、大きな前面窓と大形化された側面窓を備えたパノラマグリーン車をはじめ、内装のアコモデーション改善、外観を白地に赤とオレンジを配したデザインにするなど各所が改められ、それまで国鉄色の381系で運転されていた「くろしお」のイメージを一新しました。登場時は6両編成でしたが増結用の3両が加わり、最大9両編成で関西圏と南紀を結ぶ特急列車として活躍しました。平成初期の紀勢本線を駆けた「スーパーくろしお」が登場です。381系「スーパーくろしお」(リニューアル車)、283系<オーシャンアロー>をはじめとする紀勢本線や大阪環状線の車両と共に運転をお楽しみいただけるのはもちろん、KATOの歴代「くろしお」ラインナップや381系シリーズのコレクションとしても欠かせない車両です。 ●【10-1985】6両基本セット:動力付き●【10-1986】3両増結:動力なし●白地に赤とオレンジ(クリームイエロー)の帯をまとった1990年代の「スーパーくろしお」を製品化。6両基本セット:D651編成、3両増結●各車に側面サボ受があり、洗面所窓が閉塞された外観を再...
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  • 227系1000番台は、和歌山地区に多く在籍していた経年の古い国鉄形車両を置き換え、安全性やサービスレベルの向上を目指して平成31年(2019)から運行を開始した2両編成の直流近郊形電車です。「走行する奈良と和歌山エリアに共通する文化 歴史 自然の奥深さを表現した」緑色を基調としたカラーリングが特徴です。外観は227系0番台と類似していますが、側引戸横に扉開閉案内表示器が付き、車内はロングシートになるなど各部に運用形態に合わせた変化があります。和歌山線、万葉まほろば線(桜井線)、きのくに線(紀勢本線)の地域輸送に活躍しています。 ●動力付き●吹田総合車両所 日根野支所 新在家派出所所属のSD01編成、SR08編成を製品化●側面の扉開閉案内表示器やロングシートの車内を再現●乗務員室扉上の水切り形状やルーバーのない幕板部、扉開閉案内機器のある側面、カーテンレール表現のない側窓など0番台とは異なる仕様を再現●パンタグラフが1基搭載のSR編成と2基搭載のSD編成を作り分け●先頭車間転落防止幌は別パーツで再現。外観重視の先頭部用と、併結時の中間連結用の2種類を用意●スロットレスモーター採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現。減磁板...
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  • 横浜と首都圏を結ぶ青い通勤電車横浜高速鉄道は、横浜市や神奈川県などが出資する第三セクターで、横浜-元町・中華街間にみなとみらい線の路線を持ちます。基本的な運行形態は東急東横線の車両と共通化されているため、自社線内・東横線内はもとより、東京メトロ副都心線・東武東上線・西武池袋線(有楽町線)への直通運用にも充当され、幅広い地域をカバーします。Y500系は平成16年(2004)のみなとみらい線開業に合わせて投入された車両で、外観は東急5000系列とほぼ同一ながら、「ヨコハマの海」の青と、「躍動感のある都市」の黄色のグラデーション、前頭部は「伸び行く都市」をイメージしたメタリックブルーの塗色をまとっています。三菱製クーラーを搭載したY513編成を製品化。先頭車屋根に増設されたデジタル無線アンテナと、中間車(Y560)のIRアンテナが撤去された現在の形態を再現 ●動力付き●三菱製クーラー(CU708初期形)を搭載するY513編成を製品化●先頭車屋根上に増設されたデジタル無線アンテナ、IRアンテナが撤去された中間車(Y560)の形態を再現●副都心線対応の機器類を装備した先頭車の床下機器、元町・中華街向き/渋谷向き先頭車のスカート形態違いを...
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  • E131系0番台は、房総地区ローカル輸送の品質向上、車内の快適性向上などを目的に令和2年(2020)に登場しました。客室部はE235系、運転台部はE129系をベースとした20m級4ドアの設計で、柔軟な編成を組めるよう1M方式が採用されています。車内は変則的なセミクロスシートで、外観は房総の海をイメージした青色と菜の花の黄色の側面帯、前面には波の飛沫をイメージした水玉模様があしらわれています。鹿島線 内房線 外房線などで運用され、一部の列車は2編成を併結した4両編成で運行されています。 ●動力付き●幕張車両センターのR06編成を製品化●房総の海をイメージした青色と菜の花の黄色の側面帯、前面の水玉模様を美しく再現●ワンマン運転用に設置された側面の安全確認カメラは車体一体で表現●ヘッド/テールライト、前面表示、運番表示点灯(白色LED採用)。粒状のテールライトを再現●スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現(減磁板組み込み済)●各車ともにボディマウント式KATOカプラー密連形(フックなし)装備。先頭部用に電連(2段)付属●前面表示は「ワンマン(青)木更津 内房線」組付済。交換用に「ワンマン(赤)上総一ノ宮 外房線」「ワ...
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  • JR西日本近畿エリアの特急列車は大阪・京都を起点に北陸方面・山陰方面・紀南方面とネットワークを形成します。とりわけ北陸方面の特急は国鉄時代から「雷鳥」をはじめとした、いくつもの名門列車が名を馳せました。683系は北陸本線の特急「サンダーバード」として運転されています。同形式は681系の後継車種として設計され、老朽化した485系の一部を置き換えるために平成13年(2001)にデビューしました。平成27年(2015)の北陸新幹線金沢開業以後、リニューアルが行われ、従来のグレーを基調としたデザインから、黒とブルーを基調としたデザインに改められました。今回製品より、スロットレスモーターを採用するほか、先頭部フックなしカプラー、併結時に使用する前面扉パーツを付属(増結セットのみ)してリリースいたします。北陸新幹線の敦賀開業で注目が集まる特急電車です。関西エリアの様々な列車とともにお楽しみください。 ●【10-1959】6両基本セット:動力付き●【10-1960】3両増結セット:動力なし●吹田総合車両所京都支所所属のW36編成(基本セット)、V35編成(増結セット)を製品化●窓周りの黒帯や、前面・側面の青帯、連結面にまたがるシンボルマークを再...
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  • スユニ50 0番台は本州向けの郵便 荷物車で50系に準じた車体形状を持つ全鋼製の車両です。夜行鈍行「山陰」では昭和55年(1980)頃以降の編成で見られました。 ●動力なし●昭和55年(1980)前後の宮原客貨車区所属車を製品化●50系客車に準じた車体形状、独特の密形状 配置、郵便マーク、青15号塗装などの特長を的確に再現●台車マウントのアーノルドカプラーを標準装備●テールライト点灯(消灯スイッチ付) ●メーカー:KATO ●商品番号:5141 ●スケール:Nゲージ 【こちらの商品はご予約品です! 】 ご予約される方は予約注文の注意事項を必ず確認ください。
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  • EF58 150号機は昭和33年(1958)3月に東芝府中工場で製造され、東海道本線から山陽本線へと電化が進む幹線の特急牽引用として活躍しました。宮原機関区、宮原運転所(現在の宮原総合運転所)を起点に長い間活躍し続けましたが、平成23年(2011)に引退、現在は京都鉄道博物館に展示されています。 ●動力付き●専用車体を採用し、150号機ならではの外観を再現●深みのある茶色い車体色を再現●ナンバープレート、メーカーズプレートは車体に彫刻済で表現●エッジの利いた前面中央の鼻筋をリアルに再現●低い位置に取り付けられたヘッドマークステーを再現●三分割の前面ステップを再現●乗務員扉下部のカバン掛け、手スリは無い状態を再現●屋根上のSG風道は、開口部を表現●パイプ状のパンタシューをもつPS15パンタグラフを再現●アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属●フライホイール搭載動力ユニット採用で、安定した走行が可能●ヘッドライト点灯●車体各部表記をリアルに再現。検査表記は「6-7 鷹取工」●クイックヘッドマーク対応。ヘッドマークは「すきやねん国鉄 ご愛顧感謝号」「EF58&マイテ49」を付属 ●メーカー:KATO ●商品番号:3049-1 ●スケール:Nゲー...
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  • Nゲージ・HOゲージフレキシブル線路とユニトラックとのスムースな接続を実現させるジョイント道床が登場です。自由度の高いフレキシブル線路と使いやすく安定性の高いユニトラックと組み合わせて、より手軽でリアルなレイアウトの制作が可能です。フレキシブル線路をはじめてお使いいただくお客様も安心です。フレキシブル線路にユニトラックのポイント線路や自動信号機を組み合わせたい時に好適な製品です。また、フレキシブル線路を用いたモジュールレイアウトのモジュール同士の接続などにもオススメです。ジョイント道床のまくらぎはPCまくらぎを採用しています。木まくらぎに対しては彩色などお客様によるアレンジとなります。 ●製品本体はNゲージ/HOゲージユニトラックのジョイナー受けとそれに続く短い道床で構成、ユニジョイナー付属●外観は別売のPCフレキシブル線路・バラスト・コルク道床によく馴染みます。●ユニトラック標準の釘ボス、フレキシブル線路のまくらぎ「受け台」形状を設け、ベースボードにフレキシブル線路をしっかり固定します。●受け台の高さは別売のコルク道床に揃えています。●本体の長さ…(N)30mm、(HO)60mm ●メーカー:KATO ●商品番号:20...
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