scope キャニスター

【5月7日以降5月9日までに発送】スコープ / キッチンツールキャニスター 75mm 樽 圧搾コルク付 scope【5月7日以降5月9日までに発送】【在庫限り】スコープ / 強化 キッチンツールキャニスター 170mm scope【5月7日以降5月9日までに発送】スコープ / キッチンツールキャニスター 125mm scope【5月7日以降5月9日までに発送】スコープ / キッチンツールキャニスター 130mm scope【5月7日以降5月9日までに発送】スコープ / キッチンツールキャニスター 170mm scope
 

商品の説明

  • スペック 材質 磁器 寸法 約φ96×77mm(口径:82mm)/ 300ml(実容量:270ml)/ 250g 本体の口径に個体差があるので、コルクを乗せた時の高さに違いがあります。 生産 Made in Japan 備考 食器洗浄機 : ○ (コルク除く)ウミウチワ柄の布に包んでお届けします 購入前に確認ください ・陶磁器製品に共通して見られますが、小さな黒点やピンホール、多少のがたつきはどれにもあり、良品としています。
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  • 強化セラミックを試してみる キッチンツールを納めるキャニスター、専用のキッチンツール立てを探してみると、口の広がった物が多くて、実際に使ってみれば立てたツール類が広がって安定してくれない。つまりイマイチ、それで口元が絞られていて安定型のキッチンツール立てを作ってみた。そこからスコープのキッチンツールキャニスターは始まっています。ありがたいことに年々人気もマシマシ!ただ、その成長に生産が追いつかず、入荷しても即欠品を繰り返しています。そこに洋食器メーカー大手NIKKO(ニッコー株式会社・石川県)でも生産してもらえる話となり、それならNIKKOだから可能となる新方向を試してみようと、強化セラミックを使った強化キッチンツールキャニスターを作りました。この形状を強化セラミックで作る、他ではナカナカできないことのようです。価格は通常版の倍になってしまいましたが、強度はかなり上がっているので、より長くご愛用いただけると思います。とはいえ割れないわけではありません。「強化」の二文字を過信することなく愛用していただければ、きっと期待以上に長持ちして、それこそずっと活躍し続けてくれるでしょう。 新しいカラーを試...
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  • 100mm後継125mm テーブルにある雰囲気 キッチンツールキャニスターという名前は《始まりがそうだったから》とザックリ理解していただき、ぼんやりシリーズ名だと思って貰えるとありがたいです。キッチンツールではなく、カトラリーを納める目的で当初作りましたのがキッチンツールキャニスター100mm。それはそれで良かったし、愛用していて不満もなかったのです。テーブルにある様子も小振りで静かで良い雰囲気でした。ただ、キッチンツールキャニスター群を長らく眺めていますと、170mmと130mmの二つが特に秀逸に見えてきまして、出来栄えが違うように感じるのです。他が悪いわけではなく、この二つが特別よいということです。で、こういった物は回転から作り上げた形状が雰囲気なのでは?そんな気がしましたから、100mmと同じ用途にて作りましたのが2021年4月登場の新サイズ125mmです。脚がある上に収納部も少し高くなっているのですが、口を狭くしているので使用感は100mmに近いです。使い続けて気に入り発売することにしたのですが、特にダイニングテーブルにあって良いと思っています。人気の170mmと130mmはキッチンにあって雰囲気のよい物なのですが、125mmはそれと...
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  • 170mmと130mmがあれば ほぼキッチンツールは立てられる キッチンツールには短い物も当然あるから170mmでは全てがうまく納まりません。だから短いキッチンツール、小振りなキッチンツールも立てられて、ついでにカトラリースタンドにもなる物があれば、便利に使えるんじゃないだろうか?そう考えました先に、ひと回り小さな130mmが生まれました。これがキッチンツールキャニスターの二作目です。170mmと130mmを組み合わせて使いましたらキッチンツール類は大体が納まりましたから、これにて当初考えていました台所の問題は解決できたと思っています。スコープアパートメントでは箸立ても併用していますが、これは170mmに立てればすむことですから無ければ無いで困りません。130mmによく納まっているのはキッチンバサミ、ピーラー、しゃもじ、小さな泡だて器、Savoniaグレービーレードル、そんな日々使っている台所道具たちです。170mmの形状に比べて、130mmは少しユルイ形をしています。170mmのような立派さはなく、面白味すら感じる一風変わったフォルム、僕はこれをとても気に入っています。そして170mmと130mmの組み合わせは、どこか大人と若者のようで良いバランスにも...
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  • キッチンツールを立てる道具 口が広がってたらダメと思う キッチンツール立てというのは何故どれもこれも口が広がってるんだろう?台所道具も様々で、サイズも違えば、重さも素材も違う。長い物、重い物もある。だから安定する事がなにより大事で、つまりはツールが広がらない事を重視しなくちゃいけないんじゃないか。そうでなければ倒れてしまいそうで心配になる。口が窄まり、納めた道具が広がらない。形状も底面は広く安定していることが望ましい。使う側からすれば当然と思うのだけれど、案外そんな形をした物というのは少ない。それは何故?と考えてみる。そもそも、それはキッチンツール立てとして作られた物ではなく代用品が多いからというのはある。あまりにニッチな物だから、作ろうって人もそうはいない。選択肢も少ないから手近にある物をうまく使っている人も多い。主にはパイレックスなどの代用。そして、もう一つ、製造上の理由がある。これは大きいと思う。口が窄まった焼き物(袋物とも呼ばれる)は、お皿やボウルなどとは製造方法が異なる。サッと大量に作れないのが袋物、待たないといけないからだ。石膏型に液状の陶土を流し込み、時間をおくと石膏が...
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